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記事全文を読む→中日ドラゴンズを低迷させた「タニマチと夜の活動」「儲かるゴルフコンペ」選手をダメにする文化
中日ドラゴンズが長きにわたり低迷する理由はどこにあるのか。その原因を明かしたのは、元西武、ロッテ監督の伊東勤氏だ。
2019年から3年間、与田剛前監督から声をかけられて中日ヘッドコーチを担った伊東氏は、野球解説者・江本孟紀氏のYouTubeチャンネルに出演すると、まずは、
「中日の選手はすごく恵まれている」
と指摘。全国区ではなくても、東海エリアではスター選手の扱いだといい、放置しておいてもたちまちタニマチや支援者がやってきて、あれこれ世話を焼くという文化がある。それが選手がハングリーさに欠ける要因になっているとして、球団を含めて、
「しっかりしていないから勝てないとみた」
過去に中日のほか、パ・リーグでもプレー経験がある球団OBがこれに頷く。
「名古屋のタニマチは選手よりも『箱推し』の印象が強い。ドラゴンズの選手なら誰でもよくて、とにかくメシ、錦のキャバクラはセット。ただ、錦は立浪和義監督の情報網が凄まじすぎて、翌朝にはもう『お前、昨日あの店に行っただろう』とイジってくるから厄介。食事だけでおいとまさせていただくことも増えた」
オフも大忙しだ。球団OBが続ける。
「プレー費、お車代支給のゴルフコンペがとにかく多い。トークショーも1時間しゃべってサイン会に出たらすぐ30万円くらいもらえるから、勘違いする選手もいますよ。パ・リーグなんていまだにそんな優良タニマチがいるのは博多の球団(ソフトバンク)くらい。オリックスなんてリーグ3連覇しても、まだまだタニマチは少ないみたいだよ」
自らを律することが、やはり大切なようだ。
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