-
-
人気記事
- 1
- 【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
- 2
- 巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
- 3
- 「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身
- 4
- 前世の記憶を持つ少年「僕は神風特攻隊員だった」検証番組に抱いた違和感
- 5
- 前田日明「しくじり先生」で語らなかった「最大のしくじり」南アフリカ先住民事件
- 6
- 神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
- 7
- ドジャース・佐々木朗希を復調させた「日本式高機能トイレ」のストレスフリー生活
- 8
- 「試合後コメントがマジメすぎる」阪神・藤川球児監督に「ノムさん流語録」は期待できない
- 9
- 永野芽郁と不倫醜聞の田中圭「夜の顔」は「モデル風美女に甘えながらカラオケ」
- 10
- M-1王者・銀シャリが明かした麒麟・川島明の「粋なお金の渡し方」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
小林誠司
スポーツ
ソフトバンクが人的補償で巨人から指名する選手と「小久保裕紀監督の意見」
ソフトバンクは巨人にFA移籍した甲斐拓也の人的補償に、いったい誰を選ぶのか。昨年12月27日に巨人からプロテクト名簿が届いてから、ソフトバンク側にまだ動きはないが、近日中にミーティングが行われ、小久保裕紀監督も出席するという。そのミーティン…
スポーツ
甲斐拓也「巨人FA移籍の人的補償候補」ソフトバンクが小林誠司を獲るのはアリか
ソフトバンク・甲斐拓也の巨人移籍で、ファンの誰もがこう思ったのではないだろうか。「捕手が多すぎる」と。確かに今季の巨人は岸田行倫と大城卓三に加え、菅野智之が先発登板した24試合は小林誠司が捕手を務めている。2019年ドラフト5位の山瀬慎之助…
スポーツ
ソフト・甲斐拓也と巨人・小林誠司の「交換移籍ある」髙橋尚成がズバリ指摘した「なるほどな根拠」
国内FA権を行使したソフトバンク・甲斐拓也の獲得をめぐっては、巨人が移籍先として有力視されている。巨人の捕手陣はというと、小林誠司、大城卓三、岸田行倫の3人が主力として挙げられる。「スガコバ」コンビを組んだ菅野智之がメジャー移籍を目指してお…
スポーツ
宮本慎也がズバリ!巨人「大山悠輔&甲斐拓也ダブル獲り」でヤバイのは大城卓三ではなく小林誠司
「優勝した時に、より補強しないと勝てないですよ、なかなか…」プロ野球FA戦線の主役となっているのは、またしても「欲しい欲しい病」を発病した巨人である。CS(クライマックスシリーズ)で敗れて日本シリーズ進出を逃したとはいえ、4年ぶりにセ・リー…
スポーツ
阪神・大山悠輔がもし巨人にFA移籍したら「人的補償」プロテクトから外される大物選手は…
今オフのプロ野球FA戦線の主役となっている阪神・大山悠輔の争奪戦は、予断を許さない状況となっている。阪神の主砲として、今季リーグ2位の得点圏打率3割5分4厘という勝負強さを見せた。その力を考えれば14本塁打は少々物足りなさを感じるが、有力視…
スポーツ
CS巨人ピンチでも…貧打の小林誠司がカギを握る「実は大舞台に強い男」
お祭り男の本領発揮だ。巨人の小林誠司が10月17日のクライマックスシリーズ・ファイナルに先発出場し、2打数2安打1四球で存在感を見せつけた。この日は菅野智之が先発とあって、「スガコバ」コンビの結成となった。8番・捕手で出場した小林は、3回無…
カテゴリー: スポーツ
タグ: クライマックスシリーズ, 小林誠司, 巨人
スポーツ
サヨナラ負けの巨人・阿部采配が釈然としない「代走湯浅・坂本・門脇・小林」の使い方
痛恨のサヨナラ負けに、巨人スタンドからは大きな悲鳴が上がった。阿部慎之助監督は1-1で迎えた延長11回裏、7番手投手に平内龍太を送り出したが、渾身の153キロストレートをDeNAのオースティンにレフトスタンドに運ばれると、劇的なサヨナラ負け…
スポーツ
【巨人の当たり屋】モンテス「露骨なインチキ死球」がバレて小林誠司の「匠の技」がクローズアップ
なんともあからさまな「インチキ」だった。「問題のシーン」は8月6日の巨人×広島戦、0-5で迎えた7回裏に飛び出した。二死走者なしの場面で、巨人阿部慎之助監督は9番・泉口友汰の代打に、助っ人のモンテスを起用する。モンテスは初球の144キロ直球…
スポーツ
12球団最低の西武打線は「巨人・小林誠司が9人並んでいる」絶望的な数字
西武・松井稼頭央監督の電撃解任後、チームの再建を託された渡辺久信監督代行が、手詰まり状態に陥っている。原因は12球団最低の「貧打」にあるようだ。松井監督は開幕から15勝30敗、勝率3割3分3厘の時点で事実上のクビを宣告されたわけだが、5月2…
スポーツ
巨人の捕手「大城卓三と小林誠司」どっちが「偏ったリード」か…大久保博元が断言【2024年4月BEST】
プロ野球における捕手は「守備の要」「第二の監督」と称される、重要ポジションだ。打者・走者の観察力、リード、洞察力、駆け引き、キャッチング技術など、その力量が投手の善し悪しに大きく影響を与え、チームの勝敗をも左右する。新監督の下、悲願のV奪還…
スポーツ
菅野智之と小林誠司の「好相性」に江本孟紀が「恥ずかしい」真っ向反論した「ノムさんを見習え」
「私に言わせると、相性なんて言ってるのは恥ずかしい」昨シーズン、マスクを被る機会が21試合だった巨人の小林誠司だが、今シーズンは4月終了時点で既に10試合。こと「スガコバ」コンビと呼ばれる相性のいい菅野智之の先発時には、決まって小林がスタメ…
スポーツ
巨人の捕手「大城卓三と小林誠司」どっちが「偏ったリード」か…大久保博元が断言
元巨人打撃チーフコーチの目にはどう映っているのか。野球解説者の大久保博元氏が、自身のYouTubeチャンネル〈デーブ大久保チャンネル〉で、巨人の2人の捕手、大城卓三と小林誠司のリードの特徴と大きな違いを分析した。「小林誠司は偏らないリード。…
スポーツ
巨人・小林誠司「657日ぶりコンビ復活」でも「衰えた菅野を援護する打力ゼロ」解決しない大問題
打てないことでその名を轟かせている巨人・小林誠司が、開幕6戦目となった4月4日の中日戦で、336日ぶりにスタメンマスクをかぶった。この日の先発は同学年の盟友、菅野智之。2022年6月17日の中日戦以来、657日ぶりとなる先発バッテリーに、球…