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スポーツ
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
「追い込み型の指導がまた、裏目に出そうですね」暗い表情でこう話すのは、巨人の球団関係者である。3軍に降格した浅野翔吾外野手を評したものだ。開幕スタメンを狙っていた浅野はオープン戦で打撃不振に陥り、アピールに失敗して2軍行きに。それでも調子は…
スポーツ
2軍調整中の巨人・戸郷翔征にOB2人が直言「打ち込まれた理由」と「復調スケジュール」
巨人のエース・戸郷翔征が3試合続けて打ち込まれ、2軍調整中だが、1軍復帰を見据えていかにすべきか。野球解説者の髙橋尚成氏はYouTubeチャンネル「髙橋尚成のHISAちゃん」で、次のように指摘している。「いちばん大事なのは7、8、9月だと思…
スポーツ
【巨人の大英断】64年ぶり「2番捕手」を阿部慎之助監督に提言した「まさかの黒幕」
巨人が4月15日のDeNA戦に1-0で辛勝したが、驚いたのは大幅に入れ替えた打順だ。阿部慎之助監督は、1961年の藤尾茂以来64年ぶりとなる「2番・捕手」を編成した。その2番に起用された甲斐拓也の出塁率は3割8分2厘で、1番には出場試合数こ…
スポーツ
巨人・桑田真澄2軍監督が自信満々!戸郷翔征「復活プラン」が後押しする「1軍コーチ昇格」
今季は巨人の真のエースとして一本立ちが期待されていた戸郷翔征が、まさかの2軍落ち。開幕から3戦連続で無残なKOを食らい、トドメの広島戦(4月11日)では、4回途中10安打10失点の大惨事となった。「抹消して(2軍で)10日間、しっかり自分と…
スポーツ
5位転落の阿部巨人「最後の頼み」は「DeNAキラーと育成選手」という苦境
広島カープに3連敗を喫して、5位転落(4月14日時点)となった阿部巨人。その敗因に「マツダスタジアムが苦手」が挙げられている。昨シーズンのマツダスタジアムでの対戦成績は、6勝5敗2分。数字上は勝ち越しているが、ここで初勝利を挙げたのは7戦目…
スポーツ
「いつの間にか5位」巨人2軍行きのエース・戸郷翔征に田中将大式「魔改造」の1カ月
リーグ優勝筆頭候補と目されていた巨人の成績が、今ひとつパッとしない。開幕戦のヤクルトに3連勝、続く中日戦を2勝1敗で勝ち越し、最高のスタートを切ったものの、4月に入って阪神と広島にそれぞれ3連敗。まだまだ序盤とはいえ、どんよりとしてきた。一…
スポーツ
茫然自失の10失点で2軍落ちの巨人・戸郷翔征…原因はダルビッシュ直伝「ダルスラ」の投げすぎ
エースの没落である。あれから数日が経っても、ショッキングな光景は脳裏に焼き付いている。巨人の開幕投手、戸郷翔征が4月11日の広島戦で晒した投球は、目を覆わんばかりの内容だった。自己ワースト10失点の屈辱を味わい、わずか3回1/3でノックアウ…
スポーツ
巨人・坂本勇人「守備固めと代打で選手寿命を延ばすつもりなし」チラつく引退と結婚願望
このまま選手生活にピリオドを打つことになるのか。プロ19年目の巨人・坂本勇人が試練を迎えている。「打撃の形が固まっていないのか、タイミングが取れず、ストレートに押し込まれてアウトコースの変化球を振らされています。内容が悪いので、2軍での調整…
スポーツ
巨人・坂本勇人に引退の足音が…醜聞と打撃不振で阿部監督の信頼が崩れる「中山礼都の台頭」
開幕前、野球評論家たちが軒並み優勝候補に予想した巨人で、どうにも浮上できないでいるのが、19年目の坂本勇人である。打撃でのブレーキ役は顕著で、惨憺たる低打率。オープン戦時、すでに打撃不振に陥っていた坂本について、阿部慎之助監督は報道陣に対し…
スポーツ
「老いに抗わず妥協しちゃえばいい」打撃不振の巨人・坂本勇人に送る高木豊の直球アドバイス
「完璧を望むというか、いい時の感覚を追い求めすぎているというか…」打撃不振に喘いでいる巨人・坂本勇人をこう分析したのは、野球解説者の高木豊氏である。自身のYouTubeチャンネル「高木豊TakagiYutaka」で振り返ったのは、キャンプ時…
スポーツ
【巨人】打率1割未満の坂本勇人を持ち上げてOBが称賛する中山礼都を責め立てる阿部慎之助監督の不思議
開幕から8試合に出場して23打数2安打、打率わずか8分7厘、2打点、0本塁打と絶不調に陥っている巨人・坂本勇人。4月9日のDeNA戦には7番・三塁で先発出場したが、第1打席で三塁への内野安打を放った以降は三塁ゴロ、併殺打、三振に終わり、いい…
スポーツ
〈記録より記憶で大爆笑〉カツラを落として2塁打をフイにしたペピトーン/プロ野球「愛しのトンデモ助っ人」列伝
それなりの成績を残す選手もいたが、プレーそのものよりも迷言・奇行ばかりをファンの記憶に残した助っ人は多い。思い出深い歴代の猛者たちを改めて誌面に招聘しようではないか。誰もが生粋のトラブルメーカーと口をそろえるのは、ジョー・ペピトーン(197…
スポーツ
〈暴力から逮捕者まで〉ガルベスが審判に投げつけたのは見事なツーシーム/プロ野球「愛しのトンデモ助っ人」列伝
助っ人には闘う姿勢が問われるが、血の気が多すぎるのもたまにキズ。中には逮捕者まで登場して‥‥。球史に残る乱闘劇の主役といえば、リチャード・デービス(84~88年、近鉄)が筆頭格だ。86年6月の西武戦でデッドボールを受け、マウンドの東尾修のも…
カテゴリー: スポーツ
タグ: バルビーノ・ガルベス, プロ野球, ロッテ, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/10号