ソフトバンクホークス

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「主砲から補欠」に落ちたソフトバンク・山川穂高がもがく「新打法」は吉か凶か

ソフトバンクの山川穂高は「主砲」からついに「補欠」へと成り下がってしまった。6月5日の中日との交流戦でスタメン落ち。先発を外れたのはソフトバンク移籍後、初である。なにしろ今シーズンはここまで52試合に出場して打率2割1分2厘、9本塁打の低空…

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巨人⇔ソフトバンク「大型トレード1カ月」の通信簿…リチャードは「とにかくバットに当たらない」

巨人とソフトバンクの大型トレードからおよそ1カ月。はたしてどちらが「得した」のか。まずは岡本和真の穴埋めを狙い、巨人が長距離砲として獲得したリチャードは、ソフトバンク時代と同様、低調な数字となっている。移籍後13試合に出場し、37打席で打率…

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「急浮上ソフトバンク」と「泥沼ロッテ」の明暗を分けた「あの日」

眠れる鷹がついに目を覚ました。5月に入ってから、ソフトバンクは12勝4敗と驚異的な巻き返しを見せているのだ。その原動力となったのが「あの日」だ。5月2日、みずほペイペイドームでのロッテ戦。1点ビハインドで迎えた9回裏、二死満塁のチャンスに代…

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【ソフトバンク】小林誠司トレード獲得VS嶺井博希の打撃爆発…どうなる「甲斐拓也の穴」補強

ソフトバンクホークスは今季、正捕手・甲斐拓也のFA移籍で空いた穴を海野隆司、石塚綜一郎、渡邉陸らで補完してきたが、依然として捕手陣に不安を抱えたまま、交流戦を迎えようとしている。この状況に、野球解説者の高木豊氏は、「現実的に補強が必要なのは…

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ソフトバンク主砲・山川穂高は打率2割…イライラ小久保裕紀監督が「批判記事に文句タラタラ」

主砲と指揮官がイライラを募らせている。ソフトバンクの山川穂高の調子が上がってこないのだ。本塁打こそ7本放っているが、5月6日の試合が終わった時点で、打率は2割以下。打線のブレーキとなっている。「成績がよくない。どうにかやってはいますけど。苦…

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守護神オスナ「ワケがわからない」また単独最下位に転落したソフトバンクにのしかかる「負の数字」

主力野手がまたもや戦線離脱である。ソフトバンクホークスが、柳田悠岐外野手の出場選手登録抹消を発表した。4月11日のロッテ戦で足に自打球が直撃して、途中交代。病院で診察を受けたところ「右脛骨骨挫傷」と診断された。復帰は5月上旬になるという。も…

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