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長嶋茂雄
スポーツ
長嶋茂雄と真っ向勝負した男たちの証言録〈権藤博「35勝310奪三振」の1年目でもカモに〉
先の平松氏とは打って変わり、長嶋を不得手にしていたのが、元中日の権藤博氏(86)だ。いまだ破られない492回1/3投球回で沢村賞を戴冠したルーキーイヤーからこっぴどくやられた。あの伝家の宝刀を打ち崩した、天才的打撃センスにアッパレを贈る。「…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 権藤博, 週刊アサヒ芸能 2025年 6/12号, 長嶋茂雄
スポーツ
長嶋茂雄と真っ向勝負した男たちの証言録〈平松政次が語る「対戦打率1割9分3厘」の真実〉
昭和を彩った大投手の中でも「長嶋キラー」と呼べる筆頭は、元大洋の平松政次氏(77)だろう。いかにミスターを苦しめたかは対戦成績で明らかだが、相対するマウンドは余裕綽々とはいかなかった。むしろ、その内心は畏怖の念を抱くばかりだったようで‥‥。…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 平松政次, 週刊アサヒ芸能 2025年 6/12号, 長嶋茂雄
スポーツ
岡崎郁が仰天!長嶋茂雄の「カラオケ十八番」と王貞治の「コワ~イ」裏の顔
巨人の黄金時代を築いたONの裏話を、元ニッポン放送アナ・松本秀夫氏と、元巨人・岡崎郁氏が暴露。岡崎氏のYouTubeチャンネル「アスリートアカデミア【岡崎郁公式チャンネル】」で、まずは6月3日に他界した長嶋茂雄氏のカラオケ十八番を明かした。…
スポーツ
長嶋茂雄〈ミスターの沁みる言葉編〉/ミスター「かっとび伝説」
80年10月20日、広島市民球場での最終戦、巨人はAクラスの3位を確保したが、2リーグ体制発足後としては初めて3年連続で優勝を逃した責任を取らされ、翌日、長嶋監督は突然の解任となる。「最終戦、江川さんが先発して7回まで投げて僕は8回、9回と…
スポーツ
長嶋茂雄〈「私だけが知っている」編〉/ミスター「かっとび伝説」
78年、大洋ホエールズの主砲・シピンが巨人に移籍する。それにより背番号が「11」から「45」に変更となったのが角盈男氏。クラブハウスに呼ばれて長嶋からはこう伝えられたという。「『悪いけど11をシピンに譲ってくれ。空いてる番号は45しかない。…
スポーツ
長嶋茂雄〈チョーさん唯一無二の迷言編〉/ミスター「かっとび伝説」
80年の“解任”から93年の監督復帰まで、ミスターの活躍の舞台は野球解説などの球界だけにとどまらなかった。その唯一無二の天心爛漫なキャラクターを生かし、テレビ出演やビッグイベントのアンバサダーなど、マルチタレントとして引っ張りだこに。テレビ…
スポーツ
長嶋茂雄〈地獄の伊東キャンプ編〉/ミスター「かっとび伝説」
数々のミスター伝説の中でも幾度となく語られるのが、79年に静岡・伊東市で行われた秋季キャンプ、通称「地獄の伊東キャンプ」だ。想像を絶する過酷なトレーニングに耐えた角盈男氏が回顧する。「投手だと午前中は投げるだけ、午後は走るだけ。野手の場合は…
スポーツ
長嶋茂雄が記録と記憶でしのぎを削った「野村克也と王貞治」(3)2人の引き立て役だった野村
野村はまさに記録の人である。現役通算3017試合出場、通算打率2割7分7厘、2901安打、657本塁打を歴史に刻んだ。54年にテスト生として京都・峰山高から南海に入団。一度は解雇を言い渡されるが、粘り腰で契約延長を勝ち取った。筒井敬三、松井…
スポーツ
長嶋茂雄が記録と記憶でしのぎを削った「野村克也と王貞治」(2)長嶋の三冠王を阻止した王
長嶋はよく「記録よりも記憶の人」と称されるが、実際は記録も凄い。それが霞んで見えるのは、王の記録がそれに輪をかけて凄すぎるからだ。王が入団した59年から長嶋が引退した74年までの16年間、セ・リーグ打撃タイトルを2人でほぼ独占している。「首…
スポーツ
長嶋茂雄が記録と記憶でしのぎを削った「野村克也と王貞治」(1)ベースを踏み忘れ幻の本塁打
長嶋茂雄の野球人生を語る上で、最上位に位置するであろう2人の名前は欠かせない。野村克也と王貞治─。ライバルであり、盟友であった存在が、スーパースターを奮い立たせ、より輝ける高みに押し上げていったのである。1958年9月1日、東京駅頭に夕闇が…
スポーツ
岡田彰布が明かした「長嶋茂雄からの直電」が今もナゾのままの「不思議な縁」
ミスタープロ野球の死に際し、様々な球界OBらが各メディアでその思い出を述懐しているが、阪神・岡田彰布オーナー付顧問のそれは、独特なもの。なんとも「不思議な縁」を明かしたのだった。岡田氏は「週刊ベースボール」誌上でコラム「岡田彰布のそらそうよ…
スポーツ
長嶋茂雄が「4番1000日計画」で作り上げた“最高傑作”松井秀喜(3)ディマジオのような人物に
長嶋が伝授した奥義は、打撃だけではない。守備でもこだわりを注入した。「松井は高校時代にサードを守っていましたが、プロ入り後は強制的に外野にコンバートされました。『打球がいちばん飛んでくるのはセンター』という持論を持つ長嶋さんは、将来的に大事…
スポーツ
長嶋茂雄が「4番1000日計画」で作り上げた“最高傑作”松井秀喜(2)松井も「笑うしかなかった」
「高校通算60本塁打」「5打席連続敬遠」と騒がれた超高校級の素材は、巨人軍入りするやマンツーマンで長嶋からみっちりと鍛えられた。いわゆる「4番1000日計画」である。「長嶋さんは松井を『日本最強のバッターに育てる』という使命感に燃えていまし…
スポーツ
長嶋茂雄が「4番1000日計画」で作り上げた“最高傑作”松井秀喜(1)「約束」というワードの波紋
長嶋が現役引退した74年、のちにMLBで日本人初の大砲として君臨する怪童が産声を上げた。監督復帰した92年オフ、長嶋はドラフトで怪童を引き当てる。奇妙な縁で結ばれた師弟は、終生の絆で結ばれた。2人の血脈は昭和から平成、さらにはその先の未来に…