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プロ野球
スポーツ
女性ファンと空港で電話、少年に1点モノをプレゼント…巨人選手の「キャンプ神サービス」を見た
プロ野球春季キャンプのいちばんの楽しみは、選手によるファンサービスにほかならない。それもスター選手によるものならば、一生の思い出になることだろう。巨人・長野久義の「神対応」は、その御多分に漏れず。宮崎から沖縄に移動する巨人ナインを空港に見送…
女子アナ
プロ野球キャンプ取材でフジテレビ・堤礼実アナが「突撃の標的」にならないワケ
中居問題で揺れるフジテレビでは、堤礼実アナウンサーが2月7日からプロ野球春季キャンプ入りし、取材している。夜の報道番組「FNNLiveNewsα」のメインキャスターを月曜から木曜まで担当する堤アナ。「2月7日は金曜日で生放送の対応はないため…
スポーツ
プロ野球OBのYouTube動画トップ5と一線を画す「ちょっと変わった目線の斬新解説」
落合博満、高木豊、里崎智也、上原浩治…今や多くのプロ野球OBがYouTubeチャンネルを開設している。現役時代の裏エピソードから、元プロならではの戦術、戦略論は、プロ野球ファンならどれも目からウロコの話ばかりだろう。2025年2月現在、チャ…
スポーツ
中居問題でプロ野球宮崎キャンプに異変…選手が「オリ姫」にロックオン!
これバレたら大変やぞ…そんなプロ野球キャンプの魑魅魍魎情報が舞い込んできた。舞台はプロ野球のセ・パ両球団がキャンプで陣取る宮崎だ。さる球団関係者の話を聞こう。「キャンプの醍醐味は、毎日の練習に地元の美味しい食事…だけでなく、女の子といかがわ…
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈「小さな大打者」の2試合連続代打サヨナラ本塁打〉
「小さな大打者」若松勉がその本領を発揮したのは、1977年6月12、13日、神宮球場でのヤクルト対広島12、13回戦だった。2試合連続代打サヨナラ本塁打の離れ業を演じたのだった。6月12日18時31分 観衆2万人広0100100000=2ヤ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, ヤクルト, 若松勉, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/30号
スポーツ
どうすりゃ納得するのか…プロ野球CS「新方式」浮上!まず1位と3位が3試合
情勢や時代の変化などにともない、プロ野球のルールには適宜、変更が加えられることがあるが、クライマックスシリーズ(CS)をめぐってはかねてから、制度そのものの見直しを含め、改善を望む声があとを絶たない状況となっている。セ・パ両リーグとも、レギ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: クライマックスシリーズ, プロ野球
スポーツ
西武ドラ1・斎藤大翔は「高校時代から肩の痛み止め服薬」今さら発覚…新人「離脱ドミノ」フザけるな!
プロ野球スカウトの目は節穴なのか、それとも見抜くことは困難なのか。昨秋のドラフト上位選手の「自主トレ離脱」が相次いでいるのだ。ヤクルトのドラフト1位・中村優斗は1月23日に下半身のコンディション不良を訴え、新人合同自主トレに不参加。1月15…
スポーツ
古田敦也が今だから明かす選手兼任監督時代の「代打、オレ」ウルトラC苦悩秘話
「代打、オレ」プロ野球におけるあの歴史的なひと言は、いかにして生まれたのか。それは2006年7月4日のヤクルト×広島戦。選手兼任の古田敦也監督がベンチから出ると、冒頭のセリフを審判に告げ、自ら打席に向かったのである。古田氏は自身のYouTu…
スポーツ
大谷翔平よりはるかにすごいDH「南海ホークス・門田博光」40歳の恐るべきキャリアハイ
プロ野球においてDHという役割はそもそも守備に就くことがないため、守備でのチームへの貢献度は必然的にゼロとなる。その分、打撃で応える必要があるが、昨シーズンのドジャース・大谷翔平は打率3割1分、54本塁打、130打点、59盗塁の成績で、本塁…
スポーツ
西武・源田壮亮⇔ソフトバンク・上沢直之「まさかのトレード要求」が飛び出すプロ野球ファンの怒り
先日、不倫謝罪会見に臨んだ西武ライオンズのチームリーダー、源田壮亮はこう言って釈明し、頭を下げた。「家族を裏切ってしまい、野球界やライオンズファンの方々も裏切ってしまって本当に申し訳ございません」といっても、球団からのおとがめは一切なしだ。…
スポーツ
プロ野球「新人合同自主トレ」で異変発生!今年の大卒ルーキーが「爆弾を抱えている」根拠
ヤクルトスワローズの新人合同自主トレで、思わぬハプニングが発生した。ドラフト1位の中村優斗投手が「上半身の違和感」を訴えて、別メニュー調整となったのだ。球団は「大事を取って」と軽症であることを強調するが、用心したほうがよさそうである。さる球…
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈江夏豊の金言「野球は1人でも勝てる」の真相〉
2025年は阪神タイガースの球団創設90周年。1935年、日本最大の甲子園球場を有する阪神電鉄が球団経営に乗り出し、34年創設の読売ジャイアンツに次ぐ2番目に歴史のあるチームだ。長い球団史上において、数多くの名選手を輩出したが、こう豪語した…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 江夏豊, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/16・23合併号
スポーツ
「セ・リーグDH制導入」の激論再燃!「すぐにでも」藤川球児VS「反対」三浦大輔の決着は…
これがセ・リーグでもDH制導入への大きな一歩となるか。プロ野球の榊原定征コミッショナーは日本野球機構(NPB)が年明け早々に、NPB国際化の推進に言及した。その中でセ・リーグのDH制については、「セ・リーグとパ・リーグでルールが違うというの…
スポーツ
プロ野球ルーキー「ぬいぐるみ入寮」と「その後の成績」の悩ましい関係
この時期、プロ野球界で恒例の話題は「ルーキーの入寮」。近年、目立つのは、選手が持参する「ぬいぐるみ」だ。日本ハムからドラフト2位指名を受けた東海大相模・藤田琉生は、千葉・鎌ケ谷の勇翔寮に一番乗り。中学時代のチームメートから贈られた巨大な猿の…