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プロ野球
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「オリックス中嶋監督に新年への苦言」
オリックスが約1週間のハワイ優勝旅行を終えて12月17日に帰国した。コロナ禍で一昨年も昨年も見合わせており、チームとしては1996年以来のV旅行。選手は16人しか行かず、参加者はスタッフや家族を含めて170人ほどだった。一方、阪神は総勢約3…
カテゴリー: スポーツ
タグ: オリックス, プロ野球, 福本豊, 週刊アサヒ芸能 2024年 1/4・11合併号
スポーツ
【触れられたくない話】ソフトバンク・小久保裕紀監督は球界でただひとり「恥ずかしい引退試合」で涙した
来季からソフトバンクの指揮を執る小久保裕紀監督だが、地元・和歌山で有名だったのは、2歳年下の弟・隆也氏の方だった。小久保監督は和歌山県立星林高校の野球部でプレーしていたが、甲子園出場はゼロ。一方、隆也氏は地元の名門・智弁和歌山高校で1年から…
スポーツ
巨人・阿部慎之助監督が唱える大城と岸田で「捕手併用」の落とし穴
巨人の阿部慎之助監督が、来季は「守り勝つ野球」を目指すという。阿部監督は元旦放送の「ラジオ日本新春スポーツスペシャル 阿部慎之助新監督・2024ABEトーク」(2024年1月1日放送)の番組収録の中で、元巨人で野球評論家の清水隆行氏からどの…
スポーツ
ソフトバンク藤井皓哉が年俸たった600万円微増にぶぜん「先発⇒中継ぎ」配置転換の「貧乏くじ」
プロ野球・ソフトバンクの契約更改で、藤井皓哉投手は憮然とした会見となった。藤井は12月23日、福岡市内の球団事務所で契約更改に臨み、600万円という微増の推定年俸5600万円でサイン。今季は6月に左脇脇腹を痛めて戦線を離脱。さらにチーム事情…
スポーツ
プロ野球ファーム新規参入「ハヤテ223」「新潟アルビレックス」の本気度
プロ野球のファームの球団数が拡大された新シーズンが24年からスタートする。「オイシックス新潟アルビレックスBC」と「ハヤテ223(ふじさん)」の新規2球団が参加。2軍のみでしか戦うことが許されない両チームなのだが、侮れない本気度が伝わってく…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ハヤテ223, プロ野球, 新潟アルビレックスBC, 週刊アサヒ芸能 2023年 12/28号
スポーツ
秋広優人にも猛練習させる巨人・阿部慎之助監督の「バント大好き」戦術は時代遅れの野球か
プロ野球・巨人の秋広優人が秋季キャンプで「送りバント」の練習をしきりに課せられていた。秋広は今季、チーム4位の111安打、本塁打10本、打点41を記録したが、「犠打」はわずか2本にとどまっている。秋季キャンプでは「送りバントや進塁打は勝つた…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「中田翔獲得より中日に必要なこと」
中日がやみくもに補強を重ねた。出場機会を求めて巨人を自由契約となった中田翔を獲得。報道では「2年総額6億円」と言われている。さらに中島宏之(前巨人)、上林誠知(前ソフトバンク)、山本泰寛(前阪神)ら他球団を自由契約になった野手をかき集めた。…
スポーツ
「大谷翔平式メジャースイング」を求めて阪神・佐藤輝明がアメリカへ…指導を受けて「ブチ壊し」の危険度
ハワイへのV旅行に参加していた阪神・佐藤輝明のアメリカ本土上陸に「足元を見つめた方がいい」と不安の声が漏れている。佐藤はドジャースに移籍した大谷翔平をはじめ、多くのメジャーリーガーや他のプロ野球選手が近年活用し、成果を残している「ドライブラ…
スポーツ
ソフトバンク入団の山川穂高を球界随一の頑固者・小久保裕紀監督が「起用しない」飼い殺し地獄
プロ野球・西武から国内FA宣言した山川穂高内野手へのブーイングが鳴りやまない。12月19日にもソフトバンクへの入団会見が山川本人も同席し入団発表行われるという。FA宣言からの残留も認めた上で条件提示した西武にとっては、完全に後ろ足で砂をかけ…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「楽天・安樂のクビは厳しすぎる…」
楽天の安樂智大投手がチーム内のパワハラで自由契約となった。スポーツ紙の報道で発覚して、アンケートを実施した球団が「ほぼ事実」と認めた。「ロッカールームで逆立ちさせられパンツをずらされて下半身を露出させられた」などの訴えが寄せられたという。こ…
芸能
ももクロ・高城れに「1年1カ月で電撃離婚」までの「プロ野球選手の夫が寂しく外食」スレ違い生活
まさかの結末となった。アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の高城れにが、中日ドラゴンズの宇佐見真吾捕手と離婚したと発表したのだ。高城は次のように綴っている。「宇佐見さんと出会えたことはとても幸せでした。あたたかく見守ってくださった皆様に…
スポーツ
巨人・桑田真澄2軍監督が曲げない「中4、5日ローテ」断れない阿部監督に進言で「また投壊」へ
巨人の桑田真澄2軍監督の「量より質」のコーチングは来季の投手陣にどのような影響をもたらすのか。10月16日に2軍監督に就任した桑田は、「若い選手をいかに育てていくか」を目標に掲げ、ムダに長いだけの練習時間を完全否定。短時間で質の高い練習を打…
スポーツ
阪神・岡田彰布監督は「アマ三段」巨人・丸佳浩も「王者」を狙うプロ野球界「最強の棋士」
今年、藤井聡太の八冠達成で大いに沸いた将棋界。メディアが大々的に取り上げたことで、将棋をやってみたいという小中学生が激増しているとか。そんな中、抜群の身体能力でプロの野球選手にまで上り詰めた5人が、将棋最強王こと「球王」の座をかけて激突する…
スポーツ
【平成の大エース】「超スローペース」野茂英雄と「自信家」松坂大輔の新人王時代からの共通点
今年のプロ野球新人王はセ・リーグが阪神・村上頌樹投手、パ・リーグがオリックス・山下舜平大投手が受賞したが、平成の新人王獲得投手でインパクトの強かったのは、野茂英雄(近鉄)、松坂大輔(西武)だろう。野茂はプロ1年目の1990年、いきなり18勝…