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記事全文を読む→岡崎郁が仰天!長嶋茂雄の「カラオケ十八番」と王貞治の「コワ~イ」裏の顔
巨人の黄金時代を築いたONの裏話を、元ニッポン放送アナ・松本秀夫氏と、元巨人・岡崎郁氏が暴露。岡崎氏のYouTubeチャンネル「アスリートアカデミア【岡崎郁公式チャンネル】」で、まずは6月3日に他界した長嶋茂雄氏のカラオケ十八番を明かした。
松本「宮崎キャンプに行くと、ジャイアンツ担当の記者を招いて、フグの店に招待してくれて、フグの刺身から鍋から、雑炊を振舞ってくれるわけですよ。その後にカラオケスナックに…」
岡崎「カラオケ行くの? 長嶋さん? 歌うイメージないな」
松本「でね、『函館の人』を熱唱してたんですよ。『は~るばる来たぜ、函館~』って。宮崎なんだけどな~って。2回くらい聴いてるんですよ、また歌ってるよ、って思って。ビックリしましたよ」
岡崎「どこに行っても、それ十八番なんじゃないの」
松本「たぶん、そう。その1曲しか歌わなかったです」
長嶋氏は二度目の巨人監督任期中の1993年、ユニット「ZYYG,REV,ZARD&WANDS featuring長嶋茂雄」名義で、シングル「果てしない夢を」をリリース。ミスターはゲストボーカルだった。日本テレビ系野球中継のテーマソングとして、味のある歌声を響かせていた。
長嶋氏が亡くなった翌日の6月4日、ZOZOマリンスタジアムでのロッテ×巨人の試合前にこの曲が流れ、長嶋氏の写真がスクリーンに映し出されると、ミスターとの別れを惜しむファンの声がこだました。まさに「果てしない夢をありがとう」と…。
続いては、現ソフトバンク会長の王貞治氏のエピソードを。
それは松本秀夫氏が巨人の多摩川グラウンドを訪れた15歳の時のこと。サインをもらおうと王氏の列に並ぶが、一緒に行った友人は並び損ねてしまった。王氏に1枚サインを書いてもらい、「友達の分、もう1枚」と松本少年が色紙を差し出すと、
「ダメだよ。1人1枚って決まってるんだから!」
と厳しく言われたというのだ。これに反応した岡崎氏は、
「王さん、怖いですよね。みんな、王さんは球界の紳士みたいに言うじゃないですか。でも王さん、そういう怖さがありますよね」
そして具体的に挙げたのは、
「怖かったですよ、僕、若手の時に1軍に上げてくれたのが王さんだから、吉村(禎章)、駒田(徳広)、僕の3人が若手で鍛えられて、もちろんいい人なんだけど、王さんの一面、怖さっていうのが、あんまりみんな、目の当たりにしないじゃないですか。怖かったですね、王さん、まだ若かったし」
岡崎氏は1979年ドラフト3位で巨人に入団し、1軍に定着し始めたのは1985年から。王氏が巨人監督に就任して2年目だった。岡崎氏が続ける。
「こういうふうに打ったら打てるだろう、って言われて頑張ったんだけど、だいぶ能力に差がありましたね。(王さんはホームランを)10倍以上打ってますから」
なんとも意外な、世界の王の一面なのである。
(所ひで/ユーチューブライター)
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