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荒木大輔
スポーツ
奥川恭伸も「変更」新外国人右腕で使われなかったヤクルト「背番号11」の縁起の悪さ
日本野球機構(NPB)は7月13日、ヤクルトスワローズのキオーニ・ケラ投手を自由契約選手として公示した。ケラはメジャー通算243試合に登板し59セーブをマーク。昨季まで抑えを務めたマクガフに代わる新たな守護神として「背番号11」を背負い鳴り…
スポーツ
荒木大輔「ほんとにプロになってよかったなと思います」
テリー清宮(幸太郎)の話も聞きたいんですけど、今年はすごくよくなってませんか。荒木そうですね。彼が入団した時、僕も2軍の監督になって、ちょうど彼と一緒だったんですよ。その時は「やっぱりすごい奴だな」と思いましたけど、年々悪くなって。でも、今…
スポーツ
荒木大輔「僕にプロに行く力はなかった」
テリー甲子園で大人気になった時はどんな気持ちだったんですか。荒木よくないですね。テリー何がよくないんですか。荒木自由がなくなりましたからね。それも僕だけじゃなくて、友達も宿舎から出られなかったり。テリー大会前はそれほど注目されてなかったです…
スポーツ
荒木大輔「斎藤佑樹は人一倍野球に対して必死に取り組んでいた」
テリー今日は荒木さんに絶対聞きたいことがあったんですけど、日本ハムで2軍監督をされていた時に斎藤(佑樹)がいましたよね。2人は早実の先輩後輩で、甲子園を沸かせた大スターじゃないですか。だから僕は、斎藤は自分の気持ちをいちばん理解してくれる人…
スポーツ
荒木大輔「高津監督の苦労が今、生きている」
●ゲスト:荒木大輔(あらき・だいすけ) 1964年、東京都生まれ。1980年、早稲田実業高校に進学、1年の夏に準優勝するなど甲子園に5季連続で出場し、「大ちゃんフィーバー」を巻き起こす。1983年、ドラフト1位でヤクルトに入団。1992年に…
スポーツ
周りの人が恐かった!?荒木大輔が「フィーバー」当時の意外な心境を動画回顧
KKコンビと呼ばれたPL学園の清原和博氏、桑田真澄氏(現・巨人1軍投手チーフコーチ)など、甲子園は数々のヒーローを生みだしてきた。今シーズン限りでユニフォームを脱いだ日本ハムの斎藤佑樹氏もその1人。「ハンカチ王子」なる言葉も世に巻き起こった…
スポーツ
斎藤佑樹が最後まで生かせなかった荒木大輔コーチ「投球術の助言」とは?
今季限りでユニフォームを脱いだ元日本ハムの斎藤佑樹氏。高校卒業後は早大に進み、六大学野球で活躍するも、ドラフト1位で入団した日本ハムでは、2011年のルーキーイヤーに記録した6勝が自身キャリアハイで、プロ通算15勝で幕を閉じた。甘い世界では…
スポーツ
古田敦也はギャンブラー!?荒木大輔、「4年ぶり」登板&復活劇を動画回顧
主にヤクルトで活躍した元プロ野球選手・荒木大輔氏といえば、1982年ドラフト1位でヤクルトに入団。87年には自身キャリアハイとなる2ケタの10勝を挙げる活躍を見せるも、翌88年はシーズン途中でひじ痛を発症。アメリカに渡り、当時、日本プロ野球…
スポーツ
ヤクルト「黄金期」は野村監督以外の監督にも「功績」あった!荒木大輔が回顧
今季、オリックス・バファローズとの日本シリーズを制し、日本一に輝いた、高津臣吾監督率いる東京ヤクルトスワローズ。真中満監督の2015年以来、6年ぶりのリーグ優勝、若松勉監督の01年以来、20年振りの日本一をヤクルトにもたらした。ヤクルトを初…
スポーツ
野村ヤクルト初リーグ優勝はアノ超人気投手の復帰戦が転機!古田敦也が動画回顧
ヤクルトスワローズ一筋18年、通算2097安打で名球会入りを果たした元プロ野球選手の古田敦也氏。古田氏は1989年にドラフト2位でヤクルト入団し、90年にはルーキーながら106試合でマスクをかぶり活躍。90年は折りしも、故・野村克也氏がヤク…
スポーツ
「第63回夏の甲子園」金村義明擁する“逆転の報徳”が荒木大輔に襲いかかる!
高校野球界で“逆転の”という言葉で形容されるチームがある。関西の強豪・報徳学園(兵庫)だ。これは同校が春夏通じて甲子園初出場を果たした1961年夏の選手権第43回大会で見せた逆転劇が由来となっている。初戦の倉敷工(岡山)戦の延長11回表に6…
スポーツ
「第62回夏の甲子園」一大旋風を巻き起こした早稲田実の荒木大輔投手
1980年に開催された夏の選手権第62回大会で、甲子園史上最強のアイドル球児が誕生した。東の名門・早稲田実(当時は東東京。現在は西東京)の1年生エース・荒木大輔(元・ヤクルトなど)である。実は本来、エースは2年生の芳賀誠だったのだが、東東京…
スポーツ
天才テリー伊藤対談「水野雄仁」(4)池田高校野球部の一番の思い出は?
テリーこの夏の甲子園は100回記念大会ということで、高校野球のレジェンドたちが毎日始球式を行いますけど、水野さんも投げるんですよね。水野はい、11日に立たせていただきます。久々の甲子園のマウンドですから、今から楽しみなんですよ。テリー高校球…
スポーツ
エースで4番・金村義明が甲子園優勝秘話を激白「3回戦で早実・荒木に勝って負ける気がしなかった」
兵庫県の「歴代スゴすぎチーム」は、第63回(1981年)大会優勝の報徳学園。6試合を投げ抜き防御率1.15。打っては22打数12安打と「エース・4番」としてチームを牽引した金村義明氏が秘話を明かした。初めて甲子園出場がかなったのが3年の春の…