芸能界に未練を残した桜田とは裏腹に、一切の関係を断ったのが山口百恵(63)。石川氏は、「彼女の一挙手一投足が“事件”だった」と前置きして振り返る。「百恵をタイトルにするだけで雑誌が売れたんです。『ここが百恵がビフテキを食べた店だ!』とか何で...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2022年 8/11号
最大派閥の対抗勢力もまた、急拡大を遂げていた。女優の田中みな実(35)とタレントの指原莉乃(29)の2大巨頭による「みな実連合会」である。もともとの派閥の立ち上げは、2~3年前のこと。指原を中心にメンバーが集結し「指原一家」を立ち上げた。「...
記事全文を読む→オーディション番組「スター誕生!」から世に出た3人の少女は、「花の中三トリオ」と命名され、ともに成長を遂げる。1975年公開の「花の高2トリオ初恋時代」(東宝)ではトリプル主演を務め、高校卒業時の77年には解散コンサートを開催。旅立ちから4...
記事全文を読む→先の参院選で圧勝した自民党が「1強時代」を築けば、芸能界では、人気・実力・人望を兼ね備えた長澤まさみが橋本環奈とともに一大勢力を形成。濃厚な色香を漂わせる新メンバーも続々と派閥入りし、「美のカリスマ」田中みな実率いる連合会の逆襲に備える。激...
記事全文を読む→あらゆる言動が注目を集める人気女子アナたち。女子アナの歴史はすなわち、お騒がせの歴史でもあった。色香部門に続いてトップを獲得したのは田中みな実(35)。決して問題児の印象はないのに、お騒がせアナと見なされる背景には何があるのか。「田中は他の...
記事全文を読む→大混戦となった色香部門。それぞれボディの「美パーツ」で注目を集めたアナが上位に入った。堂々の1位に輝いたのが田中みな実(35)。19年に刊行したファースト写真集の大ヒットを踏まえれば、それもうなずけよう。「フリー転身後、突如として『美容キャ...
記事全文を読む→現在に至る女子アナブームが開花した平成の時代。今回、アサ芸では45歳~70歳の男性1000人に大規模アンケート(複数回答可)を実施。ここに「平成人気女子アナBEST100」を発表する!メディア研究者の奥田恭平氏は「上位にランクインしたアナは...
記事全文を読む→「普通の人が気にならない光でもまぶしく感じる」「室内光でも目に強い刺激や痛みを感じる」──こんな症状を感じたら「羞明」かもしれない。「羞明」は、光を受けた時に目に強い痛みや刺激を感じる状態を指す。ちなみに「羞明」とはまぶしさを意味する。最近...
記事全文を読む→---新型コロナ感染者数が過去最大に増加していますが、主要な繁華街はコロナ以前の賑やかさを取り戻しつつあるようです。とはいえ、地方ではまだ怖がっている人やお店は多く、寂れています。最近では、変異株の「BA.4」や「BA.5」「ケンタウロス」...
記事全文を読む→テリー清宮(幸太郎)の話も聞きたいんですけど、今年はすごくよくなってませんか。荒木そうですね。彼が入団した時、僕も2軍の監督になって、ちょうど彼と一緒だったんですよ。その時は「やっぱりすごい奴だな」と思いましたけど、年々悪くなって。でも、今...
記事全文を読む→テリー甲子園で大人気になった時はどんな気持ちだったんですか。荒木よくないですね。テリー何がよくないんですか。荒木自由がなくなりましたからね。それも僕だけじゃなくて、友達も宿舎から出られなかったり。テリー大会前はそれほど注目されてなかったです...
記事全文を読む→テリー今日は荒木さんに絶対聞きたいことがあったんですけど、日本ハムで2軍監督をされていた時に斎藤(佑樹)がいましたよね。2人は早実の先輩後輩で、甲子園を沸かせた大スターじゃないですか。だから僕は、斎藤は自分の気持ちをいちばん理解してくれる人...
記事全文を読む→●ゲスト:荒木大輔(あらき・だいすけ)1964年、東京都生まれ。1980年、早稲田実業高校に進学、1年の夏に準優勝するなど甲子園に5季連続で出場し、「大ちゃんフィーバー」を巻き起こす。1983年、ドラフト1位でヤクルトに入団。1992年には...
記事全文を読む→そもそもヤマっ気が強くなければ、芸人になっていないのかもしれない。本業そっちのけで仮想通貨にのめり込む同類芸人は枚挙に暇がないようだ。「不動産投資よりも初期投資額が少ないというのが最大のメリットになる。しかも、当たれば“億り人”となる可能性...
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