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スポーツ
【夏の高校野球】抽選を見て気が付いた「超強豪校とばかりぶつかる」鳥取県の「ナゼ!?」なクジ運
夏の高校野球、甲子園大会が8月7日に開幕する。今年から「1日3試合」の大会3日目までは、朝と夕方の二部制になる。全ては暑さ対策、球児たちの健康対策のためであり、近年の日本高野連は様々な改革案を講じてきた。しかし、変わらないのが「対戦相手を決…
スポーツ
「春の選抜」出場校予想【2】中国・四国地区の5枠目は高知中央?広島新庄?
1月24日金曜日に行われる今年の春の選抜高校野球の出場校選考会。果たして、どんな高校が甲子園に登場するのか。西日本は激戦区の近畿地区から。一般枠での出場枠は例年6枠。となれば、まず優勝校の天理(奈良)と準優勝校の大阪桐蔭、さらに「ベスト4で…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」早実・清宮幸太郎が存在感で勝利を導いた!
2017年の第89回春の選抜大会。高校野球ファンは1人の怪物スラッガーの登場に沸いていた。東の名門・早稲田実(東京)の不動の3番・清宮幸太郎(北海道日本ハム)である。清宮は高校入学直後から打線の主軸を任され、この選抜までに80本近くの本塁打…
スポーツ
松井秀喜への連続5敬遠事件から10年後に明徳義塾が爆発させた圧倒的攻撃力
今大会の高知県代表は高知商である。平成に入ってからは明徳義塾が夏の甲子園に18回も出場するなど高知県球界を引っ張っていたが、第100回の今回は戦後直後から県勢の代表として活躍してきた古豪が平成の強豪に県予選決勝で大勝。一矢を報いる形となった…
スポーツ
明徳義塾が残した「7‐6の打撃戦で勝利した試合が“残塁ゼロ”」珍現象
今大会8日目の第2試合で前橋育英(群馬)の前に1‐3で惜敗し、2回戦で甲子園を去った明徳義塾(高知)だが、かつてはこんな珍記録を作って負けたことがある。それは“毎回1安打ずつ計9安打を放ちながらの敗戦”というものだ。これは明徳義塾が夏の甲子…
スポーツ
8月10日に迎えた初戦で0‐10で敗退した高校の名称が数奇すぎる!
それは01年の第83回大会でのこと。新潟県代表は春夏を通じて甲子園初出場となる十日町高校だ。ただでさえ緊張するのに、初戦の相手が四国の強豪・明徳義塾(高知)。さらに第4試合で試合開始が午後6時だったこともあり、ナイターになってしまったから十…