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あれからしばらくが経っても、この人を見る目はますます厳しくなっているようである。二股不倫スキャンダルを起こした永野芽郁のゴールデンウィーク中の発言が「ブーメラン」となって、自身を直撃しているのだ。
まずは5月4日の日曜劇場「キャスター」(TBS系)でのひとコマ。ドラマで描かれる民放テレビ局「JBN」の報道番組「ニュースゲート」で、永野は総合演出を担っている。永野演じる崎久保華は、JBNの報道局長・海馬浩司(岡部たかし)の娘・灯里(竹下優名)が通う女子中学で起こった盗撮騒動の報道に関わることに。
灯里はSNSで知り合った人物に唆されてカンニングに手を染め、脅されて更衣室に盗撮カメラを仕掛けてしまったことが判明。真相を突き止めようと灯里を訪ねた華は「本当に私の味方?」と不安がる灯里に「もちろん」。さらに「私が間違ったことしてたら?」と問う灯里に対し「一緒に謝るよ。子供だろうが大人だろうが、間違わない人はいないから」と返答した。
この「間違わない人はいない」はまさに、永野自身のことを指しているというわけだ。「そりゃ、お前だろ!」と…。
続いては5月5日深夜の「オールナイトニッポンX」(ニッポン放送)だ。リスナーから寄せられた、子供の頃に言い訳のためについてしまった嘘のエピソードを読み上げた永野は、
「子供の頃って、本当になんでそれで通じるって思ってんの、っていう嘘ついたりするよね、わかる」
そう言って共感の意を示すと、自身が小学校高学年の頃についてしまった嘘を明かした。
門限を破ったことを母親に咎められた永野は、とっさに「おじいちゃんと話してた」と嘘をついたのだが、母親はその場で祖父に電話し、あっという間にバレてしまったという。
「どうせ嘘はバレるんだから、言うな」
そう母親に叱られた、というエピソードである。なのに大人になってからも…とツッコミが入ることに。いわく、
「不倫騒動釈明の嘘はとっくにバレているのに」
身から出た錆とはいえ、難儀である。
(石見剣)
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