「あの人は歩いてるだけで、1匹だけ虎がいるみたいな感覚なんですよね。人間社会の中に…」元レスリングのフリースタイル選手であり、総合格闘技に転向後は9戦全勝の中村倫也(なかむらりんや)が、関根勤のYouTubeチャンネル〈関根勤チャンネル〉に...
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4月7日放送の「日曜日の初耳学」(TBS系)に出演した川口春奈がインタビュアー役の林修に対し、撮影現場での裏話やプライベートでの交友関係を明かした。ここで「飲み友達の大親友」としてVTRで登場したのが、広瀬すず。これまで共演したことはなかっ...
記事全文を読む→昨年12月にステージ4のすい臓ガン告知を受けた経済アナリスト・森永卓郎氏。「桜は見られないでしょう」と医師に告げられながらも、抗ガン剤治療や免疫療法を続け、3月9日には遺書ともいえる「書いてはいけない――日本経済墜落の真相」(フォレスト出版...
記事全文を読む→1988年8月8日、横浜文化体育館で愛弟子・藤波辰巳(現・辰爾)のIWGPヘビー級王座に挑戦したアントニオ猪木は60分時間切れに終わると、自らチャンピオンベルトを藤波の腰に巻き、防衛を称えた。それはエース交代の儀式のようでもあり、猪木引退を...
記事全文を読む→キックボクシングで42戦無敗の男、那須川天心がボクシングデビューを飾った。4月8日に東京・有明アリーナで行われたスーパーバンタム級6回戦で、日本バンタム級2位の与那覇勇気と対戦し、3-0の大差判定勝ちを収めた(59-55、60-53、60-...
記事全文を読む→4月8日、有明アリーナでスーパーバンタム級6回戦が行われ、プロボクシングのデビュー戦となる那須川天心が、日本バンタム級2位の与那覇勇気に3-0で判定勝ち。2回には右フックでダウンを奪うシーンも見せた。試合後、元WBA世界ライトフライ級王者の...
記事全文を読む→「Breaking Down7.5」が3月31日に行われた。「.5」シリーズは、通常大会で残った伏線の回収や、中途半端になっているストーリーの決着編などとして定着。今回は2月19日に行われた「BD7」の判定に納得がいかない啓之輔の要求により...
記事全文を読む→3月31日に開催される「Breaking Down7.5」は、8試合全てが格闘技ファン垂涎の組み合わせと言える。中でも熱いのは、第7試合の冨澤大智VSダンチメン・あつきの試合だと、格闘技ライターが興奮した口調で解説する。「元K-1ファイター...
記事全文を読む→3月21日の「Breaking Down」記者会見で、31日に行われる「7.5」の全対戦カードが発表された。だが、ファンが対戦を熱望していたいくつかの試合が組まれなかったのだ。そのひとつは、飯田将成VS川島悠汰の一戦だ。格闘技ライターが語る...
記事全文を読む→3月31日に行われる「Breaking Down7.5」の対戦カードが発表された。「基本的に『.5』っていうのは、前の大会で拾いきれなかったものだとか、続きがあるストーリーをやっていきたいと思っているので、どちらかというと『7』の続きですね...
記事全文を読む→キックボクシングで無敗を誇った那須川天心(帝拳)がボクシングに転向し、いよいよ4月8日に東京・有明コロシアムで、スーパーバンタム級6回戦でデビューする。注目の対戦相手に決まったのは、日本バンタム級4位の与那覇勇気(真正)。沖縄県那覇市で生ま...
記事全文を読む→2月19日に行われた「BREAKIN DOWN7」。最大のアクシデントのひとつが、元K-1王者・安保瑠輝也のYouTubeチャンネルのメンバー・てるとの試合が決まっていた、ラッパーのSATORUの失踪、欠場だった。格闘技ライターが説明する。...
記事全文を読む→下馬評を覆す結果が続出し、大いに盛り上がった「BREAKING DOWN7」。「過去最大規模の幕張メッセでの開催で、2000人の観客が熱狂した。PPVの売り上げも過去最高を記録しました。主催の朝倉未来のYouTubeチャンネルで無料公開され...
記事全文を読む→2月19日に迫った「BREAKING DOWN 7(以下、BD7)」。木村ミノルの出場拒否でなかなか決まらなかった、元K-1王者・安保琉輝也の相手が、かつてピーター・アーツらと熱闘を繰り広げたフランス人の元K-1ファイター、シリル・アビディ...
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