「通販の女王」の異名を持つタレントのアンミカ(51)が芸能界で一大勢力を広げている。大阪・赤貧時代を経てパリコレモデルに転身。流ちょうな営業話術を駆使し、私生活では元カレはスパイとゴシップネタも豊富‥‥、しゃべり出したら止まらない機関銃トー...
記事全文を読む→田中みな実
下半身スキャンダルにまみれた広末涼子が、復帰に向けて機をうかがっている。有名シェフ・鳥羽周作氏との生々しいW不倫によって、現在は芸能活動を無期限休止中だが、7月に前夫キャンドル・ジュン氏との離婚を発表。鳥羽氏との関係も断つことで、ゆるやかに...
記事全文を読む→王道アイドルから国民的女優にステップアップしてきた石原にとって、〝女子アナ上がり〟とのライバル関係に不満は残らないのか。一方で、すでに同ドラマの撮影現場の状況を知る関係者はこう語る。「周囲が気を揉むほど、2人の仲はこじれていないと思います。...
記事全文を読む→ところで、今では当たり前のように世間に定着した「あざかわ女子」。見るからにモテを意識した行動を取っているのに男たちがキュンとしてしまう女の子を称した言葉だが、その元祖は石原に他ならないという。芸能評論家の平田昇二氏が解説する。「14年放送の...
記事全文を読む→メスのミーアキャットは群れでの序列を決めるため、血で血を洗う争いが絶えないという。時には〝潰し合い〟に発展しかねない「同族嫌悪」は芸能界とて珍しくない。とかくキャラがかぶる同士の縄張り争いは、死活問題になることも。ところが、そのバチバチ関係...
記事全文を読む→テレビ朝日系の「あざとくて何が悪いの?」を9月いっぱいで勇退することを発表した田中みな実と弘中綾香アナ。テレビ誌ライターが語る。「弘中アナが産休入りして誰が代打に指名されるのか注目されていましたが、まさかの2人揃っての勇退ですから驚きました...
記事全文を読む→元衆議院議員でタレントの杉村太蔵氏が、7月29日放送のバラエティ番組「今田耕司のネタバレMTG」(読売テレビ)に出演。女優でフリーアナウンサー田中みな実の「男殺し」の一面について語る場面があった。番組では今注目のエンタメニュースをランキング...
記事全文を読む→「介護脱毛」という言葉をご存じだろうか。これは40代から60代の女性を中心に、将来的にオムツ介助をされることを想定して「下の毛」を脱毛し、無毛状態に近づけることを指す。いわゆる生えている形状をアルファベットに模した「VIO脱毛」だ。元大阪市...
記事全文を読む→田中が先輩・広末を凌駕するのが美容部門だ。「30代女性に最も影響力を持つ美のカリスマのみな実ちゃんが雑誌で推す化粧水などコスメ品はOLたちの垂涎の的。昨年雑誌の付録となった監修リップは『みなみの粘膜ピンク』というネーミングで商品化されたほど...
記事全文を読む→フリーアナ時代からドラマに出演している田中だが、当初はバラエティー色の強い役ばかりだった。19年には「絶対正義」(フジテレビ系)での不貞女優、「ルパンの娘」(フジテレビ系)での色香女泥棒、20年には「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系)で...
記事全文を読む→テレビ業界に“みな実風”が吹いている。春ドラマではベッドシーンを体当たり、お次の夏ドラマにはバツイチ看護師で連続登場。女優転身からわずか3年!W不貞で完全失速した先輩・広末涼子の座を奪うべく、出演オファーが絶えない華麗なる色香大出世に肉薄す...
記事全文を読む→色香満載だった平成女子アナランキングもこれがラスト。平成21~30年入社組では記憶に新しい名前が並ぶが、すでにフリーに転身したり看板番組を担当するなど、現在の立ち位置は様々。当時から放つ色香のインパクトの強さを、1000人アンケートでランキ...
記事全文を読む→仕事の付き合いなどで飲み会に参加したところ、2次会でカラオケのある店に行くことに。「カラオケが苦手」「歌わずに済ませたい」と思ったら、どうする?その「画期的解決法」を示したのが、田中みな実だった。ABEMA配信のバラエティー番組「ABEMA...
記事全文を読む→3月に発売されたアルコール飲料「こだわり酒場タコハイ」。キャラクターは田中みな実だ。居酒屋のカウンターで「タコハイって何味なの、って思うよねえ」と、お隣りの梅沢富美男に問いかける。「何味?何味?」と梅沢が乗ってくると、ゴクッゴクッとひと口飲...
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