中国人民解放軍のトップで、異常な事態が起きている。制服組トップの張又侠氏(中央軍事委員会副主席)と軍幹部の劉振立氏(統合参謀部長)が次々と失脚したのだ。数百万の兵力を統括する中央軍事委員会に残ったのは、習近平主席と副主席一人だけ。軍を指揮す...
記事全文を読む→習近平
論戦真っただ中の第51回衆議院選は、歴史的な選挙である。日本維新の会と連立を組んだ高市政権に対する「信」と、公明党が立憲民主党を吸収した「中道改革連合」への「信」を問うと同時に、日本の対中政策が大きく変化するかの「分水嶺」にあるからだ。世界...
記事全文を読む→中国の習近平主席に「異変」が起きている。習主席は1月27日、フィンランドのペッテリ・オルポ首相と北京で会談後、消息不明になっているのだ。1月28日からイギリスのスターマー首相が李強首相の招待で中国を公式訪問中だが、スターマー首相と習主席との...
記事全文を読む→東京株式市場は今、活況の真っただ中にある。連日の高値更新や上げ下げ銘柄の出現が珍しくない中で、ジワジワと値を上げている、知られざる株がある。高市早苗総理の「台湾有事」答弁がきっかけで値上がりが始まったと伝えたら、多くが「防衛関連」と答えるに...
記事全文を読む→いよいよ衆議院総選挙が近づいてきた。一部の野党やオールド・メディアからは「国民生活を無視」「大義なき解散」などという声がかまびすしい。だが外交・安全保障という観点から見れば、国民の信を問うべき大きな問題が厳然としてある。順を追って説明しよう...
記事全文を読む→「嘘には三つの種類がある」という諺を思い出した。イギリスの政治家ベンジャミン・ディズレーリの言葉と伝えられ、世の中には「単純」な嘘、「真っ赤」な嘘があり、最大の嘘が「統計」であると警告したものだ。ディズレーリの言葉を持ち出したのは、1月19...
記事全文を読む→新年早々、旧知の中国東北部の共産党幹部から「娘を養女にしてほしい。謝礼に2000万円あまり用意している」という驚きの依頼がきた。筆者はかつて中国に長く住み、様々な中国人と付き合ってきた時期があるので、中国人の「会社を一緒に経営しよう」「中国...
記事全文を読む→高市早苗首相の「台湾有事答弁」以降、習近平の中国は日増しに怒りのボルテージを上げ、メディアは「台湾侵攻」の危機に言及しているが、本当に警戒すべきは「台湾有事」ではなく「中国有事」である。まず知っておきたいことは、ロシアのウクライナ侵攻を例に...
記事全文を読む→1月23日スタートの通常国会冒頭解散、2月衆院選が濃厚になる中、自民党内ではこんな指摘が出ている。「高市早苗首相はトランプ大統領に感化されている。自分で何でも決められるスーパーウーマンだと勘違いし始めている」解散総選挙を検討していることは首...
記事全文を読む→お屠蘇気分が残る中で、世界が驚愕した。アメリカのトランプ政権が南米ベネズエラを1月3日に攻撃し、マドゥロ大統領夫妻を拘束するという挙に出たからだ。各国からは「国際法違反だ」との指摘が飛び出した。昨年末から今年にかけてトランプ政権の支持率は落...
記事全文を読む→2026年早々、中国全土を駆け抜けたのは、あまりに「ナマナマしい」増税の通達だった。ロイター通信などによれば、中国政府は1月1日付で、これまで免税対象だった避妊薬やコンドームなどの避妊用品に対し、13%の付加価値税を適用したというのだ。19...
記事全文を読む→中国5000年の王朝文化は、実に多くの格言を生んでいる。心に残っているのが「綸言(りんげん)汗の如し」。皇帝の言葉は重く、一度口にすると取り消したり訂正することができない、という意味だ。この格言が今、痛切に身に染みているのが、日本イジメに血...
記事全文を読む→この年末、筆者は中国繋がりを縁とする忘年会に出席した。そこで話題として出たのが、習近平国家主席の変わり身の激しさだった。会に参加した半数の4人の中国人が一致して指摘したのが、習主席が「中華の夢」を語り、「一帯一路」を掲げて登場した頃は国民が...
記事全文を読む→中国を刺激した「台湾有事発言」余波は、来年1月20日から23日に計画する、経団連の北京訪問にも及んでいる。従来、日中関係は政治的対立があっても、経済交流は「政冷経熱」で維持されてきた。経団連の訪中が中止なら大きな亀裂が入るだけに、日中経済関...
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