年末を迎え、訪日観光をめぐる空気が微妙に変わりつつある。11月の高市早苗首相による対中強硬と受け取られかねない発言をきっかけに、中国国内では日本渡航を控える動きが広がり、一部では中国人観光客の減少を懸念する声も上がっている。確かに中国からの...
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今や国内の宿泊施設を利用する4人に1人は外国人。お得意様といっても過言ではないが、日本人のようにマナーをちゃんと守ってくれる宿泊客ばかりではない。事実、耳も目も疑うような「とんでもない被害」が発生しているからだ。チェーン系ビジネスホテルの副...
記事全文を読む→高市早苗首相の台湾有事をめぐる発言に、中国側の怒りはエスカレートするばかりだ。中国の強烈な反応に日本のマスコミが引きずられ、「経済にマイナスだ」「高市首相は軽率だった」と非難がする声が出てきた。だが、こうした批判は「おかしい」のだ。中国の現...
記事全文を読む→悠久の古都が中国人観光客に破壊され続けている。世界遺産の春日大社(奈良市春日野町)で中国語と見られる落書きが見つかり、9月10日、報道各社に被害状況を公開した。落書きが見つかったのは本殿の東回廊の柱(国重要文化財)と、御蓋山浮雲峰遥拝所(み...
記事全文を読む→これはもはや新たな侵略行為なのか?一帯一路政策による「経済侵略」に飽きたらない中国の矛先は日本、しかも国家の将来を担う大学教育の場にも向けられているという。「密探 日本で暗躍する中国のスパイ」(宝島社)などの著書を持つジャーナリスト・時任兼...
記事全文を読む→数十年後には、日本中が中国人で溢れ返ってしまう。日本列島「チャイナタウン化」への警戒感が高まっているのだ。岩屋毅外相が自民党内の了解なしに、1月の日中外相会談で「10年ビザ緩和」に合意してしまったのだ。このビザ緩和により、中国人が日本に帰化...
記事全文を読む→東南アジアのタイ北部で行方不明になった、中国人俳優の王星さん。その後、ミャンマーで発見され、無事に保護されたと、タイ当局が発表した。王さんはSNSを通じてタイの大手メディア企業の関係者を名乗る人物から出演依頼を受け、タイを訪れていた。ところ...
記事全文を読む→2024年の幕開けは、あの能登半島大地震だった。2025年の日本を襲うのは11月の衆議院選挙で有権者がダメ出しした少数与党、石破茂内閣が招く「人災」だ。年末のドサクサ紛れに、石破政権はとんでもない亡国政策を3つも打ち出した。まず、岩屋毅外相...
記事全文を読む→少数与党のキャスティングボートを握る国民民主党の玉木雄一郎氏(役職停止中)の不倫報道後、「増税ネクラ」石破茂総理大臣の暴走が止まらなくなった。石破内閣は国民民主党が提案した「103万円の壁引き上げ」と「ガソリン減税」について年内決着はしない...
記事全文を読む→地上波テレビがユーキャン流行語大賞の「ふてほど(不適切にもほどがある!)」をノンキに報道していた12月2日、XやFacebookなどSNS上に緊張が走った。中国人インフルエンサーが山形県米沢市や宮城県仙台市で子供をつけ回し、「日本の小学生に...
記事全文を読む→お盆休みボケが残る8月19日の昼下がり、不穏なものがNHKラジオで流された。「尖閣諸島は中国の領土」短波による国際放送とラジオ第2放送での、午後1時の中国語ニュースでそうまくしたてたのは、NHKが「丸投げ外部発注」している中国人の契約スタッ...
記事全文を読む→大阪・なんばにあるディープスポット「味園ビル」の飲み屋街が今年いっぱいで閉鎖されることがわかった。味園ビルのオープンは1950年代。かつては「日本最大」といわれたキャバレー「ユニバース」なども存在したが、現在、営業を続けているのは、2階のス...
記事全文を読む→報道でたびたび目にする、外国人による違法な性サービス店の摘発。今年6月には東京・池袋のマンションで中国人向けの店を営業したとして、中国籍を含む男女8人が逮捕された。この店ではLINEで中国人客を募り、部屋に案内してサービスを提供していたとい...
記事全文を読む→男の花園街、吉原にもインバウンド効果が表れている。中級店に在籍するベテラン嬢が言う。「出勤の際に吉原を歩くと、外国人が多くてビックリ。アジア人が中心ですけど、最近は白人やインド人が増えてきた。今までなかったこと」吉原で働く関係者によると、「...
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