これはもはや新たな侵略行為なのか?一帯一路政策による「経済侵略」に飽きたらない中国の矛先は日本、しかも国家の将来を担う大学教育の場にも向けられているという。「密探 日本で暗躍する中国のスパイ」(宝島社)などの著書を持つジャーナリスト・時任兼...
記事全文を読む→中国人
数十年後には、日本中が中国人で溢れ返ってしまう。日本列島「チャイナタウン化」への警戒感が高まっているのだ。岩屋毅外相が自民党内の了解なしに、1月の日中外相会談で「10年ビザ緩和」に合意してしまったのだ。このビザ緩和により、中国人が日本に帰化...
記事全文を読む→東南アジアのタイ北部で行方不明になった、中国人俳優の王星さん。その後、ミャンマーで発見され、無事に保護されたと、タイ当局が発表した。王さんはSNSを通じてタイの大手メディア企業の関係者を名乗る人物から出演依頼を受け、タイを訪れていた。ところ...
記事全文を読む→2024年の幕開けは、あの能登半島大地震だった。2025年の日本を襲うのは11月の衆議院選挙で有権者がダメ出しした少数与党、石破茂内閣が招く「人災」だ。年末のドサクサ紛れに、石破政権はとんでもない亡国政策を3つも打ち出した。まず、岩屋毅外相...
記事全文を読む→少数与党のキャスティングボートを握る国民民主党の玉木雄一郎氏(役職停止中)の不倫報道後、「増税ネクラ」石破茂総理大臣の暴走が止まらなくなった。石破内閣は国民民主党が提案した「103万円の壁引き上げ」と「ガソリン減税」について年内決着はしない...
記事全文を読む→地上波テレビがユーキャン流行語大賞の「ふてほど(不適切にもほどがある!)」をノンキに報道していた12月2日、XやFacebookなどSNS上に緊張が走った。中国人インフルエンサーが山形県米沢市や宮城県仙台市で子供をつけ回し、「日本の小学生に...
記事全文を読む→お盆休みボケが残る8月19日の昼下がり、不穏なものがNHKラジオで流された。「尖閣諸島は中国の領土」短波による国際放送とラジオ第2放送での、午後1時の中国語ニュースでそうまくしたてたのは、NHKが「丸投げ外部発注」している中国人の契約スタッ...
記事全文を読む→大阪・なんばにあるディープスポット「味園ビル」の飲み屋街が今年いっぱいで閉鎖されることがわかった。味園ビルのオープンは1950年代。かつては「日本最大」といわれたキャバレー「ユニバース」なども存在したが、現在、営業を続けているのは、2階のス...
記事全文を読む→報道でたびたび目にする、外国人による違法な性サービス店の摘発。今年6月には東京・池袋のマンションで中国人向けの店を営業したとして、中国籍を含む男女8人が逮捕された。この店ではLINEで中国人客を募り、部屋に案内してサービスを提供していたとい...
記事全文を読む→男の花園街、吉原にもインバウンド効果が表れている。中級店に在籍するベテラン嬢が言う。「出勤の際に吉原を歩くと、外国人が多くてビックリ。アジア人が中心ですけど、最近は白人やインド人が増えてきた。今までなかったこと」吉原で働く関係者によると、「...
記事全文を読む→東京・歌舞伎町で客に暴行を加えた疑いで、ぼったくりバーの従業員とみられる男3人が、6月2日に逮捕された。容疑者らは客として来店した男性客に、ATMで現金を下ろして18万円以上を払うよう要求したが、男性がコンビニエンスストアから通報して逃げよ...
記事全文を読む→香港や台湾にある141(ピンポンマンション)をご存知だろうか。ひとつのマンションの個室にそれぞれ女性が待機しており、ドアのベルを鳴らして気に入った女性が出てきたら、性交渉ができるというもの。いわば、マンションタイプの置屋だ。香港では至る場所...
記事全文を読む→「日本の無人島を購入しました」山東省に住む中国人女性がTikTokに動画を上げた騒動は、ワイドショーなどで大々的に報じられ、一種の「国際問題」に発展した。沖縄本島の北にある人口1300人の伊是名村にある74万平米の屋那覇島が、問題の現場だ。...
記事全文を読む→中国のスパイ気球による諜報活動が世界的な批判を浴びる中、中国の公安当局が世界各国に設置している非合法の秘密警察、通称「海外警察」に対する厳しい非難の声が、アメリカをはじめとする西側諸国の間で再浮上してきている。昨年9月、スペインの人権団体「...
記事全文を読む→