「アッコさんによる失言のデパート状態。今回はネットニュースにまではなっていませんでしたが、13日の放送でも軽くやらかしていました」これは元放送作家の長谷川良品氏が10月17日、自身のYouTubeチャンネル〈長谷川良品「テレビ悲報ch」〉で...
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バラエティー番組のアイテムとしてたびたび登場する、バンジージャンプ。芸人とバンジージャンプにおいては、最初は平気なのに、後天的に苦手になるケースがある。アンタッチャブルの山崎弘也がそうだ。番組でバンジージャンプを経験し、高所恐怖症になった。...
記事全文を読む→テレビ番組でよく見るバンジージャンプだが、意外にも挑戦企画がNGの芸人は多い。COWCOWの多田健二、とろサーモン・久保田かずのぶ、さらば青春の光・森田哲矢などなど。実際にやってみれば、相当な怖さなのだろう。回数をこなしている上島竜兵や出川...
記事全文を読む→芸能界に広く浸透してきている「ルッキズム」への配慮。ルッキズムとは、外見だけで人を差別する考え方のことだ。ひところ盛んだった女芸人への「ブサイク」イジリもめっきり少なくなった。その流れに乗るかのように、女芸人の美意識はますます高まっているよ...
記事全文を読む→サイコパスを疑われる芸人・東野幸治。かつて深夜番組「やりにげコージー」(テレビ東京系)で行われた、自由にオブジェを配置して箱庭を作る深層心理テストでは、周囲を戦慄させた。東野は中央にぽっかりと空間を取り、人物が誰も交わることのない箱庭を完成...
記事全文を読む→芸人仲間から「人の心を忘れた冷徹なモンスター」と呼ばれ、サイコパスを疑われる芸人がいる。東野幸治だ。「家族で飼っていた亀の死骸をゴミ箱に捨てた」という噂があったり、離婚後、家に残されたタンスをあっさり捨て「家族の思い出が詰まったタンスをどう...
記事全文を読む→飲んでいたお茶を、危うく吹き出しそうになった。8月25日の「笑点」(日本テレビ系)のことだ。日曜夕方は「笑点」を見るのが我が家のお決まりで、この日もいつものようにテレビの前に鎮座していたら番組冒頭、いつものように司会の春風亭昇太が客席からご...
記事全文を読む→イタリアで開催される「第81回ベネチア国際映画祭」(現地時間8月28日~9月7日)に正式出品される北野武監督、ビートたけし主演の映画「Broken Rage」のポスタービジュアルと場面写真が解禁となり、全キャストが発表された。本作はAmaz...
記事全文を読む→元SDN48でタレントの芹那が8月21日、約15年間在籍していた所属事務所「A-PLUS」を退所し、独立することを発表した。今後については「個人事務所で活動を続けていきたいと思っています」と意気込みを語り、ファンクラブ開設を報告しているが、...
記事全文を読む→水曜夜7時の番組といえば「有吉の壁」(日本テレビ系)だ。有吉弘行が、いわゆる「壁芸人」といわれる若手・中堅芸人の繰り出すミニコントを、毎回〇か×で判定する、おなじみの外ロケ番組である。商店街や巨大ショッピングモール、大学、テーマパーク、さら...
記事全文を読む→今、東京・中野区で、ちょっと異色の区議会議員が活動している。その名は井関源二、当年取って50歳。そのうちの30年はお笑い芸人やっていて、コンビの相方を十数人も替え、ピン芸人をやったこともある。でも、全然売れなかった。いわば「どん底地下芸人」...
記事全文を読む→平成ノブシコブシの吉村崇。ここ数年で「珍しい売れ方」をしている男だ。麒麟の川島明は、ハッキリとこう言う。「ホンマに吉村ぐらいじゃない?(賞レースで結果を残していないにもかかわらず)この認知度で売れているのは…」それは吉村自身も認めており、「...
記事全文を読む→今をときめく大人気芸人2組によるバラエティー番組が打ち切られる。この話題が今、テレビ業界で持ち切りだ。オードリーとハライチによる冠番組「オドオド×ハラハラ」(フジテレビ系)である。昨年6月にオンエアされた2時間特番が好評だったことから、10...
記事全文を読む→今年3月の「R-1グランプリ」(フジテレビ系)で見事優勝、今最も注目を集める芸人のひとり、街裏ぴんく。芸歴20年、その裏には献身的な妻のサポートがあった。優勝の裏エピソードから「ウソ漫談」誕生のきっかけまで、実は漫談家大好きの天才テリーがす...
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