3月9日、民進党の新しいキャラクターが発表された。多数のデザインの中から最終的に4つの候補をたて、インターネットで投票を実施。40代の女性がデザインしたキャラクターが選ばれた。蓮舫代表は「党名が浸透するようシンプルな名前に」という考えのもと...
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あの巨匠監督の下、ハイレグ水着を食い込ませて、はしゃぐ人物こそ民進党代表・蓮舫氏(49)だ。入手したお宝DVDには、国会議員の痴態と、隠し通す出自の暴露があった──。「1年間契約していまして、主な仕事はだいたいポスターとか、カレンダーとかの...
記事全文を読む→“疫病神”呼ばわりされているのは民進党の蓮舫代表(49)。二重国籍問題をはじめとして、野党転落の戦犯・野田佳彦氏(59)の幹事長登用など、党内外の求心力を低下させまくっている。蓮舫氏の目下の不人気ぶりは、民進党の支持率を1桁台に縛りつける原...
記事全文を読む→そのCSISには日本政府からは防衛省、公安調査庁、内閣情報調査室の職員、民間ではNTTの職員などが客員研究員として所属している。また麻生氏ばかりか、安倍総理もそこを訪れ、何度も講演を行っている。政治評論家の浅川博忠氏は、トランプ側と窓口にな...
記事全文を読む→民進党の蓮舫議員の愛娘がテレビ初出演を果たしたが、その美貌に世間がザワついた。11月18日放送の教養バラエティ番組「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)に、蓮舫氏が出演。番組では蓮舫氏の自宅へ潜入ロケを敢行。そこで夫や19歳で美男...
記事全文を読む→「1月解散風」が永田町で吹き荒れる中、大忙しなのが蓮舫民進党代表(48)だ。山本有二農水相(64)の失言に不信任決議案の提出をチラつかせるなど“舌”好調である。一方、「二重国籍問題」には歯切れが悪く、同時に打たれ弱さも露呈している。10月2...
記事全文を読む→自民党幹部の思惑で揺れる「1月解散」についても石破氏は批判している。ある自民党中堅議員に、「7月には参院選があったばかりだし、衆議院の任期はまだ半分も残っている。衆参で3分の2の議席を確保している今こそ、憲法改正に向けて取り組むべき。安倍総...
記事全文を読む→選挙のたびに現れる「タレント候補」。この60年で無数の有名人が当選するも政界を生き抜いているのは、ごくわずか‥‥。タレント議員の成否の分かれ目はどこにあるのか!?現在、東京都知事として東京五輪予算に豊洲問題と大ナタを振るう小池百合子氏(64...
記事全文を読む→党内をまとめられず苦戦を強いられている蓮舫氏だが、「時の人」小池氏にすり寄る作戦もうまくいっていないようだ。9月19日に池袋で行った街頭演説では、小池氏をこう“ヨイショ”した。「報道レポーターを目指していた頃、『笑っていればいい』と言われた...
記事全文を読む→列島を連日のように襲った台風が去っても、小池百合子都知事の猛威は衰えるどころか、勢力を拡大していた!次に“ロックオン”されたのは、来日する「IOC会長」、敵対政党のトップ「蓮舫」、初の女性総理候補「稲田朋美」の3仇敵。「壊し屋」が絨毯爆撃で...
記事全文を読む→「私についてきた彼らをしっかり守っていきたい。これが私の責任です」23日の定例会見で、小池氏は庇護を表明。7月の知事選で、自民党都連に逆らって小池支持に回った反党区議7人を「守る」と明言したのだ。「7人は自民党都連から、除名処分に次いで重い...
記事全文を読む→「発言」で墓穴を掘るだけではなく、叩けばホコリも出てくる。「11年の行政刷新相時代には、過去に薬物で逮捕され、闇社会との関係も噂される人物から接待を受けていたと報道されました。また、公設第一秘書が自転車に乗って飲食店店員のスカートをめくり、...
記事全文を読む→いささか自信過剰気味の蓮舫氏だが、政策面での党内評価は低い。民進党議員は顔をしかめる。「『国会で安倍さんと討論しても負けない』と自信は見せるのですが、まだ準備不足で勉強が足りない」浅川氏はこう語る。「蓮舫氏は『この政策に強い』という武器があ...
記事全文を読む→対立候補者の玉木氏をサポートする、民進党関係者はこう話す。「告示日の直前まで推薦人20人を集めて奔走している玉木さんが蓮舫さんとバッタリ会ったら、『出馬、待ってるよ!』と上から目線で声をかけられたんです。それなのに蓋を開けてみたら代表選の話...
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