17年1月のコンビ解消以降、常に復活が期待されてきた太川陽介と蛭子能収の“バス旅コンビ”がついに復活する。4月18日から始まった2人の旅バラエティ「太川蛭子の旅バラ」の5月16日放送回で「東北横断!ローカル路線バス乗り継ぎ旅」として2時間ス...
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太川陽介と蛭子能収が旅をするバラエティ番組「太川蛭子の旅バラ」(テレビ東京系)が4月18日にスタート。4月25日には第2回が放送された。毎回、違う企画で旅をする番組で、第1回は「ローカル鉄道寄り道旅」、第2回は「蛭子能収のひとりで行けるかな...
記事全文を読む→太川陽介と蛭子能収が旅をする旅バラエティ「太川蛭子の旅バラ」(テレビ東京系)が4月18日にスタートした。太川と蛭子のコンビは「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)で誕生。軽快なやりとりが人気を博し、バス旅はテレ東のドル箱番組へと成...
記事全文を読む→「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)で太川陽介とのコンビで人気を博した漫画家でタレントの蛭子能収が、太川抜きで旅をする特別番組「蛭子さんの新企画が始動!蛭子能収のひとりで行けるかな?早春の富士五湖」(テレビ東京系)が3月23日に...
記事全文を読む→サッカー日本代表の柴崎岳と結婚し、現在は夫がプレーするスペインで暮らしている女優の真野恵里菜。そんな彼女が3月14日放送の「太川・蛭子ローカル鉄道寄り道旅」(テレビ東京系)に出演した。真野は旅の2日目早朝、秋田県内の鷹巣駅に停車中の列車内で...
記事全文を読む→土曜日のゴールデンタイムという激戦区で放送されながら、平均視聴率10%前後を叩き出しテレビ東京の看板番組となった「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」。太川陽介と蛭子能収のコンビから昨年3月に田中要次と羽田圭介に旅人を交代させて、現在も放送が続い...
記事全文を読む→タレントの蛭子能収が11月16日の番組ロケ中に右手の小指を骨折していたことが20日に分かり、漫画家としての仕事はしばらく休止せざるを得ない状況となったようだ。負傷した現場となったのは、現在の“蛭子人気”を支える名物企画「路線バスシリーズ」の...
記事全文を読む→「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)で太川陽介とコンビを組んで人気を博した漫画家の蛭子能収が、つまずいて転び、右手小指を骨折したことが明らかになった。全治2カ月の大ケガ。しかも、よりによってころんだのは「太川・蛭子のローカル鉄道...
記事全文を読む→太川陽介と蛭子能収の名コンビによる「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)が終了して1年と8カ月。同番組は現在「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」と名前を変え、田中要次と羽田圭介がバスの旅に挑戦している。だが、新コンビの評判はいまひと...
記事全文を読む→5月22日に放送された「チマタの噺」(テレビ東京系)に漫画家・タレントの蛭子能収が出演。10年間続いた人気旅番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)を2017年に降板した理由を語った。現在は、俳優の田中要次と芥川賞作家の羽田圭介...
記事全文を読む→太川陽介と蛭子能収がコンビを組んだ「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)が終了して1年3カ月。その後、同局で田中要次と羽田圭介の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」に変わり、早くも第4回まで放送され、3月31日には5回めがオンエアさ...
記事全文を読む→昨年大みそかの「第50回年忘れにっぽんの歌」が民放では2番めとなる視聴率8.4%を記録。「池の水ぜんぶ抜く」や「家、ついて行ってイイですか?」など人気企画を次々と世に送り出し、絶好調のテレビ東京。そんな中、唯一パッとしないのがかつての花形番...
記事全文を読む→弘兼蛭子さんは、70歳になって変わったと思うことはありますか。蛭子考える力がちょっとボケてきたかな。弘兼それは僕も感じます。この間も、TUBEの前田亘輝がどうしても思い出せなくて(笑)。顔も浮かぶし、歌も全部わかるのに名前だけが出てこない。...
記事全文を読む→弘兼蛭子さんは最初の奥さんを病気で亡くされたそうですね。蛭子今から17年前。彼女が54歳の時でした。弘兼その2年後に、19歳年下の今の奥さんと再婚されたとか。蛭子雑誌が企画したお見合いパーティーで知り合いました。その前にもファンレターをくれ...
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