●ゲスト:蛭子能収(えびす・よしかず)1947年、熊本県生まれ。73年、「月刊漫画ガロ」で漫画家デビュー。「劇団東京乾電池」の舞台出演をきっかけに、87年「笑っていいとも!」にレギュラー出演。その後、特異なキャラクターを生かして多くのバラエ...
記事全文を読む→蛭子能収
9月12日、「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)第21弾が放送された。同番組は2007年から放送が開始され、今ではテレ東を代表する人気番組となっているものの、近年は一部の視聴者から内容に不満が出始めているという。「『ローカル路線...
記事全文を読む→私生活でも金に関してはセコい。ゲーム音楽クリエイターとして活躍する長男の蛭子一郎氏が言う。「無断で私の妻を映画に連れていったことがあるんです。父は『夫婦で1000円』という割引を受けるために、息子の妻を『私の妻です』と言い張ったそうです。父...
記事全文を読む→「無理に他人とつながる必要はない」。そんな蛭子能収(67)の哲学が、多くの共感を呼んだ。今や人間関係に悩む中高年にとって、“憧れの存在”だとか‥‥。でも、近しい人々からは「本当に?」との声が上がっている。実は絆を無視した言動は、周囲をただ茫...
記事全文を読む→6月15日放送の「あさイチ」(NHK)で、「他人とつながらない生き方の達人」として蛭子能収がVTR出演。主婦からのお悩みに「人付き合いは淡々と、深入りせず、見放しもせず」と語り、司会のV6・井ノ原快彦やゲストの金子貴俊を唸らせた。今年3月発...
記事全文を読む→12日に放送されたバラエティ番組「ダウンタウンDX」(読売テレビ・日本テレビ系)で、いままで競艇で「総額1億円は使っていると思う」と告白し、視聴者を驚かせたのが漫画家の蛭子能収だ。番組内では共演者の徳光和夫に「もっと負けてると思う」と指摘さ...
記事全文を読む→意外なところでは、高橋英樹(70)の仇敵となっているのが蛭子能収(66)だ。7月に放送された「第37回隅田川花火大会」の舞台裏では、高橋の激高ぶりが暴露された。「お前、『バスの旅』が当たってるからって調子に乗るなよ、バカヤロー!」「蛭子、お...
記事全文を読む→5月27日放送の『内村とザワつく夜』(TBS)に漫画家の蛭子能収さんが出演。この日のテーマが「兄弟のここが許せない」だったことから、実兄との共演だった。制作会社ディレクターが言う。制作会社ディレクターが言う。「『兄弟への苦情』というお題では...
記事全文を読む→〈実は収録でとんでもないことが起きました。私は73歳でポールダンスを披露し、「特技部門」で2連覇を達成しておりました。今回は、もちろん3連覇を狙っておりました。(中略)4連覇に向けて打ち合わせもすでに進んでいたというのに、K・Rの思慮の無さ...
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