意外なところでは、高橋英樹(70)の仇敵となっているのが蛭子能収(66)だ。7月に放送された「第37回隅田川花火大会」の舞台裏では、高橋の激高ぶりが暴露された。「お前、『バスの旅』が当たってるからって調子に乗るなよ、バカヤロー!」「蛭子、お...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2014年 10/2号
テリーじゃあまだ、処女ってこと?春香はい。もしその人とつきあっていたら、結婚するんじゃないかと思っていたんです。そうすると、夜の営みを知らないわけにはいかないじゃないですか。テリーまさか‥‥ネットで調べた!春香そうです(笑)。動画じゃないで...
記事全文を読む→10月5日のフランス・凱旋門賞に今年も超強力布陣で挑む日本勢。これまで現地で数々の日本馬と騎手に密着取材し、先頃「凱旋門賞に挑んだ日本の名馬たち~誰も書かなかった名勝負の舞台裏」(KADOKAWA/中経出版)を上梓した競馬ライター・平松さと...
記事全文を読む→また、産経は昨年10月、電子版号外で「村上春樹氏のノーベル賞受賞」を配信。もちろん、ノーベル賞候補ではあるが、村上氏はいまだ受賞していない。他にも93年11月に、産経は大昭和製紙副会長を直撃し、コメントを掲載した。ところが、後日まったくの別...
記事全文を読む→テリーちなみに今、彼氏は?春香いないです。彼氏がいたことはありません。テリーおいおい、政治なんかやってる場合じゃないよ(笑)。春香本当に問題だと思うんですよ、22歳で。テリーそうだよ。何とかしろよ。春香1回だけ恋をしたんです。20歳の頃、相...
記事全文を読む→周囲に敵を作りつつも、いまだにバラエティ番組に出演しているのが、歯に衣を着せぬトークが売りのデヴィ夫人(74)。今年1月にバラエティ番組の収録中に素人女性をビンタし、女性が被害届を出す騒動となった。さらに、一緒に番組に出演していた西川史子(...
記事全文を読む→横浜売却騒動から4年。こうして再びリクシルの球界参入が浮上したわけだが、2度目の破談は避けねばならないところ。横浜との交渉では、尾花高夫監督(当時)以下、同じ人事体制での引き渡しを希望していた横浜に対し、リクシルは白紙を強調。さらには横浜ス...
記事全文を読む→朝日新聞社社長の謝罪会見の翌日、全国紙の1面トップは、この話題で埋め尽くされた。「朝日『東電撤退』記事を謝罪」(読売新聞)、「朝日社長、誤報認め謝罪」(毎日新聞)、「『命令違反で撤退』取り消し」(産経新聞)‥‥。本当に鬼の首を獲ったかのよう...
記事全文を読む→人気グルメ漫画主人公の「鼻血描写」騒動を最後に、ようやく国内で鎮静化した感のある福島県への風評被害。ところが反日路線を続ける韓国で、聞き捨てならない風評がタレ流されていた。現地テレビ局と韓国国会議員が連係して騒ぎたてる「衝撃ニュース」を検証...
記事全文を読む→共演に際して「両雄並び立たず」と言われるのが、キャスターや司会者のポジション争いを繰り広げている面々だ。目下、現在進行形で火花を散らしているのが、「NEWS ZERO」(日本テレビ系)で毎週火曜日のキャスターを務める桐谷美玲(24)とサブキ...
記事全文を読む→テリークリスティーンは、お父さんが日本人でお母さんがスイス人なんだよね。国籍は日本なの?春香はい。テリーずっと日本に生きている人は、例えば「日本は過去につらい思いをしたから戦争は嫌だ」という意識があったりするけど、クリスティーンはそういうの...
記事全文を読む→ロッテの窮状をうかがわせるエピソードは他にもあると語るのは、地元企業関係者である。「5年ほど前だったと思います。二軍のロッテ浦和球場を売却して成田に移転する計画が持ち上がりました。一等地にあるので高く売れるはずでした。成田市内に3万坪の候補...
記事全文を読む→前出・トラ番記者が言う。「最近、岡田氏の口癖は『俺が監督ならこうするわ』になっていますね。和田監督の采配については、『和田、アホちゃうか。あの交代はないやろ』だとか『俺が監督ならあんなとこで代えるか』とボロクソです。自分に出番が回ってくる兆...
記事全文を読む→プラチナチケットは、取材でも大活躍したという。川村氏は東京ドームの前身、後楽園球場があった時代をこう振り返る。「事件では読売のほうが優勢なんです。朝日は変に左のポーズを取るので、警察に嫌われます。朝日の記者は、『読売は刑事のところに後楽園球...
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