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赤塚不二夫
エンタメ
赤塚不二夫「タバコをスパスパ、片手に焼酎お湯割り」爆笑ガン闘病報告/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
「天才バカボン」や「おそ松くん」などのヒット作で知られる漫画家の赤塚不二夫が、新宿区内の自宅で記者会見を開き、自らが食道ガンを患っていると告白。1998年3月27日のことである。前年12月12日、仕事中に自宅で吐血。眞智子夫人の運転する車で…
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片岡愛之助はイヤミ役…ギャラは意外に安い?シリーズCMの“オイシイ部分”
歌舞伎俳優の片岡愛之助が、2月13日から全国で放送されたソフトバンク“ワイモバイル”新テレビCM「イヤミ登場」篇に登場。今作で、漫画「おそ松くん」などでお馴染みのイヤミに扮した愛之助はワイヤーアクションに初挑戦、7回転しながら叫ぶ超ロング「…
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【一杯酒場】東京・中井「権八」
漫画家・赤塚不二夫が愛した文化の香り渦巻く正統酒場西武新宿線と都営大江戸線が交差する中井駅は、絶対数こそ少ないものの、驚くほどハイレベルな店がひしめく、知る人ぞ知る名酒場の街だ。中でも王道、かつ古株なのが「権八」。大将、関澤義男さんのお兄さ…
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天才テリー伊藤対談「山本晋也」(3)赤塚先生は予測を超えた変な人だよ
テリーその後、カントクは赤塚不二夫さんが企画・原案・脚本を手がけたギャグ映画「下落合焼とりムービー」(79年)を撮るじゃないですか。これは、どういう経緯だったんですか?山本赤塚先生と知り合ったのは、1978年に映画を撮った時、「ポスターイラ…
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「不謹慎だ!」実写版「天才バカボン」が視聴者から批判された理由
3月11日に放送されたテレビドラマ「天才バカボン~家族の絆」(日本テレビ系)の視聴率が12.2%だったことがわかった。同ドラマは故・赤塚不二夫のギャグマンガ「天才バカボン」の実写化作品として注目を集めた。「バカボンのパパ役を『くりぃむしちゅ…
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くりぃむ上田晋也のバカボンのパパが「観ていて悲しくなるレベル」
11日に日本テレビ系で赤塚不二夫氏原作の名作ギャグ漫画「天才バカボン」の実写ドラマが放送された。「赤塚氏の代表作ということに加え、バカボン役になぜか女性お笑いコンビのおかずクラブ・オカリナを配役するなど、かなり冒険したキャスティングでも注目…
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「天才バカボン」まさかの実写化に「史上最悪の原作殺し」と熱烈ファンが悲鳴
3月に日本テレビ系列で「実写化ドラマ」の放送決定が発表された赤塚不二夫の人気マンガ「天才バカボン」。バカボンのパパをくりぃむしちゅーの上田晋也が、バカボンのママを松下奈緒が演じるほか、小日向文世がレレレのおじさん、おかずクラブのオカリナがバ…
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深夜アニメ「おそ松さん」に「六つ子萌え」女子が殺到中
昨年10月よりスタートしたテレビアニメ「おそ松さん」(テレビ東京系)が空前の大ブームとなっている。故・赤塚不二夫原作の漫画「おそ松くん」のリバイバルだが、20代の大人になった六つ子に萌える女子が激増しているという。「雑誌が増刷に至ったことは…
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タモリが語った“福岡移住と故郷への恩返し”
今年3月に『笑っていいとも!』が終わり、早半年が経過。今月から新番組『ヨルタモリ』(フジテレビ系)が始まるタモリだが、私生活でも新たな動きがあるという。「時期は未定ですが、福岡に帰るために家を探しているそうです。そもそもタモリさんは早稲田を…
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知られざる「怪人」タモリ伝(8)居候の極意は“卑屈にならないこと”
幻の素人芸人だったタモリこと森田一義は、山下や中村を中心とした「伝説の九州の男・森田を呼ぶ会」のカンパによって上京を果たす。早稲田大学を抹籍になって“都落ち”を味わって以来、実に7年ぶりのことだった。そして最初に住んだのは、中村の2DKの都…
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赤塚不二夫「娘が語る“シェー”誕生の瞬間」
多くの芸人を押しのけ、本誌アンケートで堂々の3位に輝いたのが「シェー」である。言わずと知れたマンガ「おそ松くん」に登場するイヤミが発するギャグだ。文字にすれば、たった3文字のフレーズが、これほど長く人々の記憶に残っている背景には、原作者の赤…