長岡は由貴のデビューに「作詞・松本隆、作曲・筒美京平」という、これ以上ないゴールデンコンビを用意した。それも、ただ依頼しただけではなく、何度となく三者でミーティングを重ねたのだ。「由貴さんがオーディションで歌った5曲を録音して、それを2人に...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2013年 7/25号
41歳の誕生日の前日、藤原紀香が自身のフェイスブックに意味深なコメントを綴った。いったい彼女に何があったのか!?*〈とても信頼していた仕事関係の仲間に裏切られたり、セクハラ・パワハラを受けていた仲間を助けるためにいろんなことに巻き込まれた〉...
記事全文を読む→現役スケーターでありながらカラダを許し、ソチ五輪で「ナマでも金」を目指すという安藤の目論見は、先のアイスショーでの選曲が歌手AIのナマ歌唱による「ママへ」というタイトルだったことでもわかる。前出・テレ朝関係者は曲決定までの顛末を次のように説...
記事全文を読む→チームを率いる星野監督はどうか。今季に入って、選手に対する“鉄拳制裁”や“恫喝現場”はすっかり見かけられなくなった。前出のスポーツライターが話す。「昨季は、ヘッドコーチを務めていた盟友の田淵幸一氏(66)と一軍打撃コーチだった大久保博元氏(...
記事全文を読む→寝苦しい夜が続く中でも、熱に浮かされたように裏の裏まで知りたいニュースがある。それも、ちまたにあふれ返っているようなヌルい“真相”ではもの足りないはずだ。本誌だけがつかんだ「ヤケドしそうな核心スクープ」の数々、どうか心してお読みください──...
記事全文を読む→前出の田尾氏も、今シーズンの打線の好調ぶりを支えているのは、ケーシー・マギー(30)とアンドリュー・ジョーンズ(36)の両外国人選手の活躍だと指摘する。「去年の不振を補って余りある存在です。マギーは、2割9分8厘で17本塁打(7月10日現在...
記事全文を読む→松田聖子の登場以来、アイドル文化にいくつもの波が打ち寄せた80年代。やがて、どこか「アマチュアの集団化」していく風潮はあったが、使命を帯びた「孤高のアイドル」も登場する。斉藤由貴と浅香唯の2人は、歌においても演技においても、その身ひとつで多...
記事全文を読む→出産をみずから告白しておきながら、父親の名前を明かさないのはなぜなのか──。安藤美姫を巡るリンク外騒動が波紋を広げる中、本誌はその「核心」を独自にキャッチした。テレビ局とタッグを組み、今季限りでの引退を機にひと儲けしようという「極秘プロジェ...
記事全文を読む→万年Bクラスだった東北楽天イーグルスが、まさかの首位を突っ走っている。エース田中将大が12連勝という快挙でチームを牽引すれば、ジョーンズとマギーの両外国人を中心とした打線も爆発。いつもは鉄拳制裁で鳴らす星野監督の存在感もかすむほどだ。はたし...
記事全文を読む→