週刊アサヒ芸能 2014年 7/24号

社会
Posted on 2014年07月23日 09:56

野々村氏は兵庫県川西市の職員を退職後、たびたび自治体の選挙に出馬。11年4月にようやく兵庫県議会議員に最下位当選を果たすが、その直後から、あまりにも常軌を逸した行動を繰り返し、「カルトではないか?」と疑惑の目を向けられていたという。兵庫県庁...

記事全文を読む→
社会
Posted on 2014年07月23日 09:56

政活費に強欲な地方議員が多い背景には、ある“風潮”が存在するという。「世襲議員への批判が高まり、普通の人が議員になりたがるという風潮がありますが、中には人生の一発逆転を賭けて選挙に出馬するような人がいて、幸運にも当選してしまうケースがある。...

記事全文を読む→
社会
Posted on 2014年07月23日 09:56

まずは、中国で最近話題になっている反日エリアをレポートしよう。〈日本国旗を踏みつけるマッサージ店〉7月上旬、河南省許昌にオープンしたマッサージ店で記念イベントが開催された。店の入り口前には長さ約8メートル、幅約5メートルの日本国旗を敷いて、...

記事全文を読む→
社会
Posted on 2014年07月23日 09:56

この、上司と部下の連続自殺について当初、県警は〈プライバシーのことでコメントは差し控える〉と、自殺の原因について説明の場を設けなかった。県警詰め記者が言う。「さらにH警視が車内に残した〈T君、最後まで寄り添うことができず、申し訳ありませんで...

記事全文を読む→
社会
Posted on 2014年07月23日 09:56

それにしても、消費税増税からわずか3カ月足らずのこの時期に、トンデモ新税計画が相次いで飛び出したのはなぜなのか。「補填財源のアテもないままに、大企業優遇の『法人税減税』を先行決定してしまったからですよ」渋い顔で明かすのは、官邸の動静に詳しい...

記事全文を読む→
社会
Posted on 2014年07月23日 09:56

北朝鮮が中国から離れていった背景には、金第一書記の国際感覚があるという。渡邉氏が続ける。「日本の認識では、貧しい国のトップは低い教育しか受けておらず人脈も狭いように感じるでしょう。しかし、彼らは国家予算をトップの育成に投入します。金正恩もス...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2014年07月22日 09:58

●ゲスト:大久保佳代子(おおくぼ・かよこ)1971年生まれ。愛知県出身。92年、大学のお笑いサークルにて、幼なじみだった光浦靖子とともに「オアシズ」を結成。一時期は、派遣OLとして社会人生活を送っていたが、00年に「めちゃ2イケてるッ!」(...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2014年07月22日 09:58

私生活で夫と“妊活”に励んでいたはずの上戸彩が、なんと主演ドラマでドロドロ不倫に溺れていく主婦役を演じることになったというから、特別警戒が必要だ。しかも人妻フェロモンを発散させる、衝撃度「タイフーン級」のセクシーシーンが満載だというではない...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2014年07月22日 09:58

今年3月、巨人の坂本勇人(25)との交際が発覚した元体操日本代表の田中理恵(27)。その坂本との破局、セクシードレス着用での「女子会」三昧の現場が次々報じられるなど、相変わらず「美しすぎる元アスリート」は注目の的だ。さらに、あの森喜朗元総理...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2014年07月22日 09:58

体調不良を理由に、4月から自宅療養していたテレビ東京の紺野あさ美アナ(27)が7月1日、3カ月ぶりに復職。ところが局内では歓迎されざる存在のようで、あちこちから口さがない冷罵を浴びているのだ。担当していたスポーツ番組「neo sports」...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2014年07月22日 09:57

「デーブ」こと楽天・大久保博元監督代行(47)がドヤ顔で「非常に手応えを感じている」とご満悦である。だがチーム内からは、唯我独尊とも言える強気一辺倒の姿勢に大ブーイングが飛んでいるという。とある楽天のチーム関係者が口を開く。「あんなひどい男...

記事全文を読む→
社会
Posted on 2014年07月22日 09:56

集団的自衛権の閣議決定により、中国では日本人への憎悪が爆発寸前。市民たちは「愛国無罪」を盾に全土で反日行動を始めている。日本人が安易に足を踏み入れてはいけない、危険な反日エリアを紹介しよう。トップ同士が「反日共闘」を誓った中国と韓国。韓国で...

記事全文を読む→
社会
Posted on 2014年07月22日 09:56

号泣さえしなければ、辞職願など出さずに済んだのに──。今頃、野々村竜太郎元議員は、後悔の念に駆られていることだろう。それほど、地方議員の生活はパラダイスなのだ。何せ税金を吸い尽くしながら、誰にもとがめられず「やりたい放題」なのだから‥‥。年...

記事全文を読む→
社会
Posted on 2014年07月22日 09:56

福島県警捜査2課の警部(51)と警視(52)が、2人の上司の捜査2課長(45)によるパワハラが原因で相次いで自殺した。ところが、警部に続き自殺した警視は死の直前、部下である警部の悲報に接し号泣。警部の名を出し、〈最後まで寄り添うこと〉ができ...

記事全文を読む→
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
アサヒ芸能カバー画像
週刊アサヒ芸能
2025/6/24発売
■620円(税込)
アーカイブ
アサ芸プラス twitterへリンク