「ダマシの石破内閣」が、今度は高校生をダシに、公明党と日本維新の会と大増税を企てている。少数与党の自公政権は来年度予算案の修正をめぐり、日本維新の会とは「高校無償化」、国民民主党とは所得税の税控除額を引き上げる「178万円の壁」、立憲民主党...
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石破茂総理大臣の周辺がヤバすぎる。総理大臣官邸事務所の40歳の男性事務官が、横浜市内で12歳と13歳の中学1年、2年の少女2人に金を払い、性的暴行をしたとして、12月10日に神奈川県警に逮捕された。全国紙政治部デスクが言う。「逮捕されたのは...
記事全文を読む→少数与党のキャスティングボートを握る国民民主党の玉木雄一郎氏(役職停止中)の不倫報道後、「増税ネクラ」石破茂総理大臣の暴走が止まらなくなった。石破内閣は国民民主党が提案した「103万円の壁引き上げ」と「ガソリン減税」について年内決着はしない...
記事全文を読む→日本はいつから「働いたら負け」「真面目な人ほどバカを見る」社会になってしまったのか。この夏、高学歴高年収のエリートたちをザワつかせた記事がある。それが「慶應医学部中退・元外資系のエリート女子が〝経的済弱者″を選ぶ先に見えたものとは?」だ。詳...
記事全文を読む→続けて見てみよう。7位に「サラリーマン増税」が選ばれているのも「増税メガネ」の面目躍如たるものだが、8位「次元の異なる少子化対策」、9位「4万円減税」、10位「マイナ保険証(紙の保険証廃止)」などは、景気のいい言葉のわりに、空証文を握らされ...
記事全文を読む→すっかり夏だね。気温はグングン上がるし、下がっていく岸田政権の支持率とは正反対。支持率30%だ25%だと言ってるけど、そんなにある?俺の周りじゃせいぜい3%くらいに感じるけどね。大丈夫か、岸田政権。サラリーマン増税が噂になってヒンシュク買っ...
記事全文を読む→──そもそも財務省に増税を決める権限はないですよね?森永ザイム真理教は政治家を“洗脳”して意のままに操ってきました。増税反対を訴える政治家がいたとします。そこに、すごく口のうまい財務省の官僚が毎日のように訪れて、「レクチャー」とか「御進講」...
記事全文を読む→──増税の口実に使われてきた「国の借金」がまやかしだったとは‥‥。森永ザイム真理教はみずから作り上げた「財政均衡主義」という教義のもと、事あるごとに増税や社会保険料の負担増などで、国民負担増を図ってきました。国民所得全体のうち、税金と社会保...
記事全文を読む→石川啄木が歌集「一握の砂」を発表してから110余年、働けど働けど楽にならざる増税時代に刊行されたのが「ザイム真理教──それは信者8000万人の巨大カルト」だ。著者で経済アナリストの森永卓郎氏が、テレビでは紹介されない「禁書」を手に、増税の黒...
記事全文を読む→今年の政局を占うキーワードは「衆参W選」と「橋下旋風」。ジャーナリストの森省歩氏はまず、「安倍晋三総理(61)の悲願は憲法改正。改憲発議に不可欠な勢力(衆参両院で3分の2以上)を確保すべく、7月の参院選に合わせて解散カードを切ってくるはずで...
記事全文を読む→衆院選大勝で勢いに乗る安倍総理が年明けから経済政策を優先させています。「アベノミクスの恩恵など受けていない」と、景気回復の実感は湧いていないと感じる人が多いようで、今年の経済政策は安倍総理にとっての最優先であり、最重要課題です。景気が回復し...
記事全文を読む→厚労省幹部が続ける。「死亡消費税は、言うなれば『消費をしなかった税』です(笑)。現在の高齢者は預貯金をはじめ相当の資産を形成していますが、法定相続人が複数にわたることもあって、現行制度ではかなりの資産額にならない限り相続税は発生しません。そ...
記事全文を読む→中小企業を狙い撃ちにしたこれらの改革案についてはすでに政府税調も正式に了承、年末に出される来年度の税制改革案に早くも盛り込まれる予定だ。しかも【3】の外形標準課税の拡大によって、赤字の中小企業も課税されることになるのだから、まさに踏んだり蹴...
記事全文を読む→それにしても、消費税増税からわずか3カ月足らずのこの時期に、トンデモ新税計画が相次いで飛び出したのはなぜなのか。「補填財源のアテもないままに、大企業優遇の『法人税減税』を先行決定してしまったからですよ」渋い顔で明かすのは、官邸の動静に詳しい...
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