2月の頭、番組収録のため楽屋に入られた殿は、イスに座ると、付き人が入れたお茶を飲むより早く、「おい、俺だってもうスマートフォン使えるんだぞ」と、わたくしに告げ、カバンから誇らしげに“少し大きめの端末”を取り出すと、まるで黄門様が印籠を見せつ...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2015年 3/26号
ここまで読めば、1人のオンナでは満足できない男にとって、“同時並行”が当たり前なのは明白だろう。ただし、それを美女たちに悟られないテクもメジャー級だというのだ。「自宅に連れ込む相手によって、部屋のインテリアを替えるそうです。アタッシェケース...
記事全文を読む→そもそも派手なオンナ遊びを謳歌してきたダルが最初に年貢を納めたのも“デキ婚”だった。とはいえ、07年に入籍した紗栄子(28)との結婚生活は、理想とはかけ離れていたようだ。「紗栄子はダルとの交際が発覚した時期に、俳優の小出恵介とも熱愛中だった...
記事全文を読む→右肘靭帯部分断裂が判明したレンジャーズのダルビッシュ。サードオピニオンを求めてまでトミー・ジョン手術の決断を慎重に先延ばししてきたが、ついに手術を受けることを決断した。となれば、今季は絶望。それでも努めて明るくふるまうのは、野球以外にも打ち...
記事全文を読む→フジの大島由香里アナ(31)も体を張った体験レポートに定評がある。2月14日放送の「FNNニュースJAPAN」で披露したのは「空中ヨガ」だ。両腕を拘束された状態で宙づりになった大島アナ。そのまま上体を後ろに反らすと、推定Fカップのバストの膨...
記事全文を読む→「ノンストップ!」でおなじみ、フジテレビの山崎夕貴アナ(27)は変わった奇行で周囲をドン引きさせた。「デスクが汚いとしょっちゅう注意されていたが、机の上にあるモノを置きすぎて、“雪崩”を起こしたことがあった。その時、床に落ちた小箱の中からセ...
記事全文を読む→「男性の汗の臭いが好き」こう日頃から公言するのは「ミヤネ屋」(読売テレビ)を卒業して4月から東京進出する川田裕美アナ(31)。番組スタッフが明かす。「番組制作の仕事はハード。中でも『ミヤネ屋』の制作現場は過酷で、徹夜が続くことも多い。かなり...
記事全文を読む→日米のハーフ美女として知られるTBSの小林悠アナ(29)は、ラジオ番組の企画で浅草の劇場に潜入した。男性客の視線に躊躇しながらも、踊り子のパフォーマンスに魅了され、3月4日付の自身のブログでは、「完全にダンサーの肉体なのです。まさしく、女性...
記事全文を読む→「人気が落ちればポイ捨て」がジョーシキのテレビ業界。4月の番組改編を前に女子アナたちがザワつき始めた。テレビでは限界ギリギリの恥しい姿をさらし、舞台裏では「色っぽい奇行」でスタッフをドギマギさせているというのだ。密着調査でわかった美女アナ1...
記事全文を読む→行方八段が“その後”をこう語る。「二歩の直後は、スタジオの空気が凍っていました。それでも結果的に早く対局が終わったので、放送時間の余りを埋めるため、(対局を振り返る)感想戦が行われました。こちらからは(二歩の)話題に触れたくなかったし、橋本...
記事全文を読む→3月8日、NHKEテレで放送された「第64回NHK杯テレビ将棋トーナメント準決勝・第2局」。プロ棋士が白熱の攻防を続ける最中、まさかの「二歩」で勝負が決着する異例の事態になった。春の“珍事”が起きた現場を当事者たちが振り返る。「最初は何が起...
記事全文を読む→また、こんなエピソードもある。東海テレビ「スーパーニュース」のスポーツコーナーをレギュラーで担当する舞は、2月中旬に沖縄・北谷で行われていた中日ドラゴンズのキャンプをレポート。開幕投手有力候補の山井大介ら、主力投手がブルペンで投げ込みを行う...
記事全文を読む→「妹が休養というタイミングで今までセーブしていたこともやってみようかな。そう思い始めたのがきっかけ。昨年ですね。大きな転機になって、いろいろなことにチャレンジしだしたのは」2月6日に放送された「人生を変える7日旅」(BS朝日)に出演した舞は...
記事全文を読む→さらに、スポーツライターの折山淑美氏もこう続ける。「現在、女子フィギュアスケートでは、ジュニアの大会でも3回転の連続ジャンプが求められるなど、軽量でスピードのある選手が有利なのは間違いない。実際、成長期の急激な体形の変化により体のバランスが...
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