18年ぶりとなる日本人横綱誕生に向けて、稀勢の里(29)=田子ノ浦部屋=が越えなくてはならない壁が横綱・白鵬(31)だ。綱取りがかかった先の夏場所でも激しい優勝争いを繰り広げた両力士は、場外でも遺恨の火花を散らしていた。「稀勢の里の実力はす...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2016年 6/2号
これぞオトナの女、という色香を存分にスクリーンから放出──。常盤貴子(44)が挑む12年ぶりの濡れ場に、記者の胸も熱くなった。その艶技を、真っ先に公開。「髪、切ったんだね‥‥」閑静な昼下がり。ソファに腰掛け、男にささやかれる女。肩まで伸びた...
記事全文を読む→「(薬物の使用を)やめるためにみずから命を絶つことばかり考えた」。初公判の法廷で人目をはばかることなく懺悔の涙を流した清原和博被告(48)に、意外な「球界復帰プラン」が持ち上がっている。5月17日、180倍を超えるプレミア傍聴券を当てた40...
記事全文を読む→この関係者は「彼を信頼し、後押しした我々のミスでもある」と、舛添氏を都知事にまで押し上げたことを懺悔するが、事実、都庁職員からは怨嗟の声が噴出している。「各部署の部長クラスからは『マスコミによけいなことをしゃべらないように』とのお達しがあり...
記事全文を読む→「ゲス騒動」以後、テレビから姿を消していたベッキー(32)が復帰した。不在の数カ月間、据えられていた「影武者」は1文字違いのベック(24)。気になりすぎるその正体に迫る!!5月13日放送の「金曜日のスマイルたちへ」(TBS系列)、通称「金ス...
記事全文を読む→山河僕は青葉賞2着のレッドエルディストのほうを評価します。好走する根拠もそろっていますし、この馬が本命です。水戸えーっ!オレと同じじゃないか(苦笑)。漆山水戸さんもレッドエルディストが本命?水戸はい‥‥そうです。山河3月に中京の大寒桜賞を勝...
記事全文を読む→5000万円の裏金疑惑で失脚した前任者に続き、またもや政治と金の問題で火ダルマになっているのが、舛添要一都知事(67)である。だが、怒濤のごとき批判を受けても辞めたくない「金銭事情」があった。昨秋のパリ、ロンドンでの総額5000万円以上に及...
記事全文を読む→水戸いずれにしても皐月賞はハイレベルの戦いだったことは間違いないわけだけど、3強が敗れたように、競馬は何が起こるかわからないからおもしろい。ダービーも“皐月賞組で絶対”とは思えない。山河同感ですね。それはデータからもわかります。過去、皐月賞...
記事全文を読む→今週は牡馬クラシック第2弾「日本ダービー」が東京で行われる。皐月賞上位組に人気が集まりそうだが、スポーツ紙エース記者3名は皐月賞組よりも「青葉賞組」に注目。はたして、3歳馬の頂点に立つのはどの馬か!水戸まずは、皐月賞を振り返ってみようか。山...
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