芸能

清原和博 本当に更生するなら…野球ゲーム「バーチャル解説者」で復帰プラン浮上

20160602r

「(薬物の使用を)やめるためにみずから命を絶つことばかり考えた」。初公判の法廷で人目をはばかることなく懺悔の涙を流した清原和博被告(48)に、意外な「球界復帰プラン」が持ち上がっている。

 5月17日、180倍を超えるプレミア傍聴券を当てた40代の女性が、法廷内での清原被告の様子を語る。

「清原さんとは同世代だったので、傍聴しようと。裁判官の質問に背中を丸めて涙声で答える姿は、反省しているように見えました」

 約2時間に及ぶ公判で、清原被告は「現役引退後に監督、コーチの依頼がない寂しさ」などから覚醒剤の誘惑に負けたことを明かした。また、弁護人から地元・岸和田市からの嘆願書、勾留中に父親へ宛てた手紙について質問されると、声を詰まらせて嗚咽。さらには2人の息子へと話が及ぶと、

「会いたいっす。ううぅ~、会って謝りたい」

 と再び涙を流したのだ。

「法廷では逮捕時に所持していた携帯電話を新しいものに変更し、過去の黒い交際を絶っていると、涙ながらに語っていた。また、判決が執行猶予付きとなっても、定期的に保護司のもとで指導を受ける保護観察を懇願するなど、本気で覚醒剤と縁を切りたい様子でした」(司法担当記者)

 即日結審で、検察は懲役2年6カ月を求刑した。

 清原被告のシャブ決別の意思に反し、覚醒剤事件の被告の再犯率は年齢とともに高くなり、40代では72%まで上昇するというデータを警察庁は発表している。更生にはしっかりと社会基盤を固めることが求められるのだ。

「逮捕時に所持していた携帯電話は押収されたあと、弁護士ががっちりガードしているだけに、逮捕前にテレビ復帰を後押しした芸能界の後見人とも連絡が取れない。もちろん『覚醒剤はやってない』と出演番組でウソをついた清原に、2度目はないのがテレビ界の常識です」(スポーツ紙デスク)

 テレビ復帰が困難となれば、“出家”するしか道がないのでは、という声も出たが、

「確かに支援者からは高野山で更生する案が上がっていますが、一部の僧侶は球界のスーパースターともてはやされた人間には厳しい修行は向かない、入れ墨も問題だ、と受け入れを否定している」(前出・スポーツ紙デスク)

 初公判で法廷に立ち、情状証言をした親友・佐々木主浩氏(48)は裁判後に、「どのような更生プログラムをするのかはわからないが、やはり清原のユニホーム姿を見たい」と心情を吐露しているが、

「いくら佐々木氏が支援しても、指導者として復帰する可能性は100%ない。人気知名度は絶大でも、全身に彫った昇り龍が最大のネックとなりますね」(前出・スポーツ紙デスク)

 かつて、同じく覚醒剤事件で実刑判決を受けて服役した江夏豊氏(68)は昨年、阪神の臨時コーチとして「現場復帰」したが、実に逮捕から20年以上が経過していた。前途多難な清原被告の今後について、ある球界関係者はこんな仰天プランを明かすのだ。

「もはや八方ふさがりの清原被告ですが、コナミの野球ゲームの解説者として起用するというウルトラC案が残されています」

 実際の選手をモチーフににしたコナミの「プロ野球スピリッツ」がそれで、時折イベントを行った際には、12球団それぞれからOBを呼んで、オンラインゲームを見ながらの解説を行うのだという。いわば「バーチャル解説者」だ。球界関係者が続ける。

「篠塚和典氏(58)、駒田徳広氏(53)、西崎幸広氏(52)など、往年の名選手が出演しています。ここに清原被告の名前が連なれば、話題性は十分。西武時代の子分格だった石井貴氏(44)も出たことがあり、彼が仲介者となって実現に動く可能性はある。顔も出ないだけに、出演しやすいのでは」

 5月31日にどんな判決が下ろうと、号泣番長の前にはイバラの道が待っていることだけは間違いない。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    過食やストレスによる“ぽっちゃり” 実は「脳疲労」が原因だった!?

    Sponsored
    157187

    「思うように外出できないし、友だちともなかなか会えない」「四六時中、家族と接していて息が詰まる」「在宅勤務だと仕事に集中できない」「残業がなく収入減で将来が不安」──会議に限らず、飲み会やデート、婚活まで、オンラインによるライフスタイルがニ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

    参加無料の賞金大会実況リポート!いま激アツなオンライン麻雀の“リアル”

    Sponsored
    156506

    ここ数年、急増している麻雀番組。昨今、超人気アイドルグループをはじめ、グラドル界からも麻雀にハマるメンバーが続々登場。彼女たちの間では「グラドル雀士枠」の争奪戦も展開されているとか。もはや可愛いさだけではなくプロとも渡り合えるガチな雀力が求…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

    アラフォー男性の健康トラブルが増えている!?“人生100年時代”を生き抜く3つのヒントとは?

    Sponsored
    155376

    “貧乏暇なし”とはよくいったもので、来る日も来る日も働きづめでストレスはたまる一方だ。暴飲暴食で食生活は乱れ、疲れがなかなかとれないばかりか、眠りは浅く熟睡もできない。こんな毎日だから朝から体がダルいし、集中力や判断力が鈍って仕事ではミスば…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
成績不振、高額年俸、素行不良…「芸能界“戦力外通告”」(3)『ギャル枠』はみちょぱの一人勝ち
2
成績不振、高額年俸、素行不良…「芸能界“戦力外通告”」(1)本田翼は楽屋での毒づきが…
3
成績不振、高額年俸、素行不良…「芸能界“戦力外通告”」(2)結果が出せない宇垣美里
4
野呂佳代 石橋貴明も大激賞した「小籠包事件」(2)有吉の罵声で体を張るように
5
松坂慶子が岩場で激しく「慰め行為」!/美女「野外情交」シーン大全(3)