00年、壮絶な過去を赤裸々につづった故・飯島愛の著書は170万部を超える大ヒットを記録し、社会現象となったが、それ以降もさまざまな芸能人が告白本や暴露話を世に出している。だが中にはパッとしない告白もあるようで‥‥。今年、話題となった告白本と...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2019年 12/5号
芸能界ではクスリ疑惑よりも酒癖の悪さで不興を買うことのほうが多かった。芸能関係者が証言する。「沢尻はアルコールが入ると、とにかく面倒くさくなることで有名。過去に彼女が出演した映画の打ち上げでは、酔っ払った彼女がベテラン監督に対して『あなたは...
記事全文を読む→2011年サッカー女子W杯準々決勝で決勝ゴールを叩き込み、なでしこジャパンの優勝に貢献した美人ストライカーは、今やすっかり人気タレントに。レッドカードも恐れないぶっちゃけトークを武器にバラエティーで爆笑ゴールを量産する裏には、日本代表クラス...
記事全文を読む→それだけではない。一連の吉本のトラブルで露呈したのは、「背広組」と呼ばれる吉本幹部と芸人たちの、意外に深刻な軋轢ぶりだった。「中でも、岡本昭彦社長(52)が闇営業問題を受けて行った今年7月の5時間に及ぶ記者会見でのグダグダな対応に、SNS上...
記事全文を読む→売れれば大金をつかみ、売れなければバイト生活に明け暮れる──そんな芸能界だけに、お金にまつわる悲報も少なくない。芸能界によくあるマネー話といえば、投資だろう。数年後どころか明日のことさえわからない世界だけに、余裕がある時に少しでも資産を増や...
記事全文を読む→5年程前からスタートした「ビートたけし“ほぼ”単独ライブ」には毎回、恐ろしく長いサブタイトルが付いています。例えば2016年の春、たけしファンの聖地・浅草開催の第三弾となるライブでは「1回目のライブで大幅に出してしまった赤字を回収するため開...
記事全文を読む→吉本興業の内部分裂危機を引き起こした「闇営業」発覚から約半年。止まらない不祥事の連鎖にダウンタウンの松本人志(56)が立ち上がった。後輩芸人の尻拭いどころか「子会社社長就任」もささやかれる中、にわかに「芸人引退」も持ち上がっているというのだ...
記事全文を読む→芸能人の「悲報」には、クスッと笑える「お宝(秘宝)」が隠されている。せっかく脱いだのに話題にならず、投資をすれば全額を失う。SNSや告白本が炎上ネタとなり、バッシングを受けることもしばしばだ。それでもたくましく生きる芸能人たちの、悲しくて笑...
記事全文を読む→「別に‥‥」で済むほど警察の追及は甘くない。10年以上にも及ぶ薬物まみれの過去がアブり出されたエリカ様。ピエール瀧、元ジャニーズの田口淳之介がパクられても、クスリが手放せなかったのだから、よほどの中毒者だったのか。逮捕前のヤバイ言動からドラ...
記事全文を読む→今年で20回目になるダート競馬の最高峰、チャンピオンズCが今週のメイン。外国馬の参戦がないのは残念だが、顔ぶれはなかなか。有力どころの力量は拮抗しており、激しくも迫力満点の競馬が見られるはずだ。5戦負け知らず、まだ底を見せていない3歳馬クリ...
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