87年から現在まで放送中の長寿討論番組「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)。政治、皇室、ジェンダー問題、原発、宗教まで‥‥賛否の分かれるあらゆるテーマに論客がトークバトルを繰り広げ、一触即発の事態もたびたびだった。その中心にいたのが、司会進...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2022年 4/21号
NHK「ニュースウオッチ9」山内泉アナ(27)の注目ポイントは「鋼のふくらはぎ」との評判が。「スレンダーなスタイルで人気の山内アナですが、彼女の趣味はサイクリング。体力の限界までペダルを漕ぎ続けることで筋肉がつき、『ふくらはぎがカチカチなの...
記事全文を読む→では、「新・バスト揺れ女王」の太鳳はどうか。その真骨頂はやはり、世界的な出世作となった「今際の国のアリス」の作品中にあった。問題のシーンはエピソード4の中盤に突如現れる。──数々のゲームで次々と参加者が殺害される中、謎の主から限られた残り時...
記事全文を読む→TBS系「ひるおび!」では同局のエース・江藤愛アナ(36)を若手のホープ・若林有子アナ(25)が美ヒップでアシストする。「若林アナはプレゼンターとしてパネルで時事ニュースを解説。その際、背後や側面から頻繁に彼女の『ヒップカット』が映り込むん...
記事全文を読む→秋本氏が指摘するように綾瀬が女優として「バスト揺れ女王」の座を絶対的なものとしてから10年の歳月が経過している。その金字塔となったのが、映画「プリンセストヨトミ」だった。クライマックスでは、会計調査官を演じる綾瀬が大阪の町を駆け回り、清楚な...
記事全文を読む→見る番組は女子アナの脚とヒップで選ぶ──。そんなアナ党に捧げる大好評、桃色タイムテーブル。気温の上昇とともに、脚見せ度がグングンとアップすれば彼方此方の局であの部分が見えてしまう注意報が発令され‥‥。カチコチのふくらはぎからムッチリ太腿、肉...
記事全文を読む→土屋太鳳の周辺が騒がしい。4月ドラマに主演するだけでなく、「新・バスト揺れ女王」との声が世界的にも盛り上がっているのだ。これまで綾瀬はるかがトップの座に君臨してきた原動力は、出世作となった映画だったが、太鳳は世界的ヒットとなった配信ドラマで...
記事全文を読む→桜が散って本格的な春の到来となるが、中山競馬場最終週のメインは皐月賞。3歳牡馬が中心のクラシック第一弾で、ここを勝つ馬は以後の活躍も見込まれ、だいたいがスターホースとして脚光を浴びている。05年ディープインパクト、11年オルフェーヴル、20...
記事全文を読む→こうなれば、矢野監督の気力体力と同様、チームの士気がダダ下がりの一途を辿るのは仕方のないところ。今やベンチ内は空中分解の危機に瀕している。「もともと、昨年後半から坂本誠志郎(28)や小野寺暖(24)などお気に入りの選手を重用する“エコ贔屓采...
記事全文を読む→好プレーのたびに満面の笑みで腕を突き上げてきた虎の指揮官の様子がおかしい。腹心エースの離脱に新クローザー候補の乱調が重なり、チームは屈辱の開幕9連敗から12球団最速の10敗目に到達。もはや、上辺だけの精神論ではカバーできないほどメンタルはギ...
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