芸能人、特に美貌やかわいさがウリの女性タレントにとって「本物のプライベート」が暴かれることはタブーだった。そんな昭和の芸能人を襲った流出スキャンダル。芸能人生を断ち切るほどの破壊力を持ったスクープの真相に迫る。1983年6月、写真週刊誌に掲...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2022年 6/9号
第二の「ニャンニャン事件」。84年当時、そう仰々しくマスコミに報じられた清純派タレント・横須賀昌美(60)。この事件の余波でCM解除など莫大な違約金を背負ったが、そんな彼女を「Vシネの女王」として復活させたのは、リベンジへの強い執念だった。...
記事全文を読む→昨季の投手コーチの失踪劇に続き、内輪もめの話題に事欠かないのは中日だ。交流戦直前に、中村紀洋打撃コーチ(48)が2軍、波留敏夫打撃コーチ(52)が1軍に配置転換される人事が発令された。異例のテコ入れの裏には、チーム成績の低迷に頭を悩ます立浪...
記事全文を読む→同様に、巨人との因縁が渦巻くのは楽天の西川遥輝(30)。5月に失速したものの、4月には月間MVPを獲得。昨オフにノンテンダーという半ば戦力外として日本ハムから放出されながら、首位をひた走るチームの切り込み隊長的ポジションを確立した。巨人球団...
記事全文を読む→セ・パ一歩も引かないがっぷり四つの交流戦だが、やはり今季の「投高打低」の象徴とも言えるロッテの佐々木朗希(20)の圧巻投球に期待が集中している。MAX164キロの超速球に不慣れなセ相手に、2度目のパーフェクト達成なるか。「いやいや、セ・リー...
記事全文を読む→通常の各リーグ戦では相まみえることのないライバル同士が顔を合わせる交流戦。久々に再会した選手たちが談笑するグラウンドに聞き耳を立てれば、球団内外の怨恨めいた話があるわあるわで‥‥。熱戦に水を差しかねない、リアルガチな舞台裏を緊急レポートしよ...
記事全文を読む→日本ダービーが終わりひと段落、とはいかない。今週の安田記念が今春、連続して行われたGI戦線の楽日となる。今年は21頭の登録があり、フルゲート(18頭)は必至。顔ぶれも多彩だ。毎度のこと見応え満点の激しい競馬が繰り広げられているが、今年は昨年...
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