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北の湖
スポーツ
追悼・輪島 黄金の左で投げ飛ばした波乱万丈70年(1)懸賞金制度を変えた「金遣い」
昭和を代表する大横綱だった輪島大士氏が今月8日、下咽頭ガンと肺ガンによる衰弱で亡くなった。土俵上では「黄金の左」で数々の名勝負を繰り広げてきたが、その一方で私生活での豪快エピソードには事欠かず。晩年はガンで声帯を失ったものの最後まで“現役”…
スポーツ
貴乃花親方「第二相撲協会」クーデター構想(2)不祥事続きでひそかに思案
そこで再燃するのが「第二相撲協会」設立のクーデター構想だ。さる相撲ジャーナリストが明かす。「貴乃花親方の実父である貴ノ花も、かつて大物力士から八百長を強要された時、許さなかったという逸話があるほど。その覚悟のほどはすごいですよ。貴乃花親方は…
スポーツ
貴乃花親方「クーデター失敗」を招いた暴走裏工作!(3)「最初で最後の勝負」と公式サイトに記されていたが…
今回の選挙で双方の明暗を分けたのは、出羽一門の3人の親方の票の行方だった。相撲ジャーナリストの中澤潔氏が解説する。「八角理事長は出羽海、春日野、境川の3親方の説得に当たりましたが、彼の主張は具体的で説得力があった。例えば、高校生以下の団体割…
スポーツ
次期理事長選でがっぷり四つ!“バラ撒き”九重親方VS“金欠”貴乃花親方(3)「故・北の湖親方が部屋を継がせたかった現役力士とは?」
大相撲には出羽海一門、二所ノ関一門、高砂一門、立浪・伊勢ヶ浜連合、時津風一門、貴乃花一門の6つの派閥が存在する。選挙戦では、各派閥ごとに擁立された理事候補に投票するわけだが、昨今は派閥解消の流れにあり、他派閥の候補に投票するケースも後を絶た…
スポーツ
北の湖親方の遺言を裏切る側近と弟子の所業とは?「北の湖親方の最側近だったK氏という存在」
さる中堅の親方が明かす。「八角親方も含め、親方衆のほとんどは協会を私物化しようとするK氏をよく思っていない。北の湖理事長の側近だから面と向かって批判はしないが、もし八角親方が理事長になったら、追放されるのではないか」そんな「危険」を察知した…
スポーツ
北の湖親方の遺言を裏切る側近と弟子の所業とは?「次期理事長の座を狙う元横綱同士」
両国国技館のこけら落としとなった85年の初場所、大横綱はあっさりと引退。優勝24回の功績に対して、一代年寄が贈られた。96年に相撲協会の理事となり、02年からは理事長を務めるが、協会トップとしての実績は乏しいと言わざるをえないのが実情だった…
スポーツ
北の湖親方の遺言を裏切る側近と弟子の所業とは?「想像を絶する病との闘い」
日本相撲協会のトップで、憎らしいほど強いと言われた「昭和の大横綱」が62歳の若さで急死した。悲しみに浸る一方で、協会内部では空白となった理事長職を巡ってがっぷり四つのバトルが激化。2人の親方がガチンコ勝負に挑む舞台裏を全て書く!「亡くなる直…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 北の湖, 直腸ガン, 相撲, 週刊アサヒ芸能 2015年 12/10号
スポーツ
九重親方が仕掛ける「北の湖理事長の次はオレ」裏工作一部始終!
「仇敵」が検査入院したとのニュースに、九重親方(60)=元横綱千代の富士=は小躍りしたい心境だったのではないか。自身も内臓疾患で名古屋場所を全休しながら、水面下では理事長就任への「裏工作」を展開していたのだから。日本相撲協会の内紛をスッパ抜…
スポーツ
九重親方 理事候補落選でわかった「謀略&黒い交流」
相撲協会NO2の「事業部長」を務める九重親方(58)=元横綱千代の富士=が、去る1月31日の理事候補選挙で11人中ただ1人落選した。優勝回数31回、国民栄誉賞横綱‥‥。数々の輝かしい栄光を手にした九重親方だが、その独断専行、黒い関係との交流…