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輪島大士
スポーツ
公衆電話からかけてきた貴闘力が「もう10円玉がないんで…」に横綱・輪島が放った笑撃のセリフ
長嶋茂雄が巨人監督時代、松井秀喜に電話越しに素振りをさせ、その音を聞いて「うん、それだ!」と指導した逸話はつとに知られるところ。そんな電話にまつわる仰天秘話が、角界にも存在した。広澤克実氏が7月15日に、プロ野球OBクラブのYouTube〈…
スポーツ
追悼・輪島 黄金の左で投げ飛ばした波乱万丈70年(4)晩年は相撲に回帰していた
とかく波乱万丈の人生を送った輪島だったが、後半生では、充実していたようだ。その転機となったのが、51歳での再婚。日本テレビ系の「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」に出演した際に知り合った留美さんとの間に一男一女をもうけ、目の中に入れても…
スポーツ
追悼・輪島 黄金の左で投げ飛ばした波乱万丈70年(3)天真爛漫さはミスターと双璧
土俵の上では鬼神のごとく猛々しい表情で勝負に挑んでいた輪島だったが、いったん土俵を下りれば、そのキャラクターで、記者や角界関係者からも愛された。スポーツ紙デスクが言う。「あれは大関昇進の時です。協会の使者に口上を述べる際、『謹んでお受けしま…
スポーツ
追悼・輪島 黄金の左で投げ飛ばした波乱万丈70年(2)強面の若い衆が取り囲んで…
だが、輪島の土俵人生に暗い影を落としたのは、本人の不祥事ではなく、身内の借金だった。実妹の相撲茶屋経営のため、親方株を担保にする不祥事を起こし、85年12月に廃業するハメとなる。前代未聞の大スキャンダルだったが、輪島は最後まで、後悔の弁を口…
スポーツ
追悼・輪島 黄金の左で投げ飛ばした波乱万丈70年(1)懸賞金制度を変えた「金遣い」
昭和を代表する大横綱だった輪島大士氏が今月8日、下咽頭ガンと肺ガンによる衰弱で亡くなった。土俵上では「黄金の左」で数々の名勝負を繰り広げてきたが、その一方で私生活での豪快エピソードには事欠かず。晩年はガンで声帯を失ったものの最後まで“現役”…
スポーツ
追悼!輪島「栄光と挫折の70年」秘話を一挙公開
昭和を代表する大横綱だった輪島大士氏が去る10月8日、下咽頭ガンと肺ガンによる衰弱で亡くなった。土俵上ではその「黄金の左」で数々の名勝負を繰り広げてきたが、その一方で私生活での豪快エピソードには事欠かなかった。晩年はガンで声帯を失ったものの…
スポーツ
元横綱・輪島の訃報に「プロレスラー時代の実績紹介が少ない!」と不満の声
第54代横綱の輪島大士さんが10月8日に70歳で亡くなっていたことがわかった。大学相撲出身で初の横綱となった輪島さんは、初土俵から22場所目の1973年7月場所に横綱昇進という異例のスピード出世を果たし、北の湖とともに70年代の「輪湖時代」…