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プロレス
芸能
【死後20年】ポール牧「連載取材すっぽかし」の思い出とプロレスイベントでの「ショック」
昭和を代表するお笑い芸人、ポール牧が亡くなって20年になる。筆者は35年ほど前に、「指パッチン」でお馴染みの、ポール牧の連載を担当した。僧侶という一面もあることから、人生相談的な内容の連載となった。打ち合わせのため、新宿の自宅マンションを訪…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「旗揚げ53周年!両団体ともに新時代構築へ(連載最終回)」
今年2025年3月6日の大田区総合体育館大会で、新日本プロレスは旗揚げ53周年を迎えた。全日本プロレスも、10月22日には53周年を迎える。振り返ると日本のプロレス界は、53年前の72年にアントニオ猪木が新日本、ジャイアント馬場が全日本を旗…
スポーツ
ホントーク〈斎藤文彦×名越健郎〉(3)「東京五輪」までは現役でいたかった
名越力道山の宿敵はルー・テーズですが、木村政彦もそうでした。52年に蔵前国技館で行われた「昭和の巌流島の戦い」と呼ばれる名勝負を、今回ネットで見たのですが、リアルに殴り合っていて凄惨でした。斎藤プロレスの試合として闘うつもりだったものが、あ…
スポーツ
ホントーク〈斎藤文彦×名越健郎〉(2)プロレスに挑んだ最大の理由とは?
名越彼自身がプロレスラーになろうと思った決め手は何ですか。斎藤プロレスと相撲の共通点を発見したからだと思います。ボクシングなど他の格闘技の対戦相手は、極端に言えば、二度と会わないこともあるけれど、相撲やプロレスは同じ相手と何度も闘います。仲…
スポーツ
ホントーク〈斎藤文彦×名越健郎〉(1)デビュー戦にはGHQが関与した
「力道山『プロレス神話』と戦後日本」斎藤文彦/1056円・岩波新書「力道山の真実は正しく伝わっていない」と語るのは、プロレス記者の斎藤文彦氏。空手チョップで外国人レスラーと死闘を繰り広げ、戦後の日本を熱狂させた国民的ヒーローの真実を、綿密な…
芸能
ウナギ・サヤカ「目標は東京ドームで自主興行」/テリー伊藤対談(4)
テリーで、いよいよ4月26日に自主興行「ウナギ・サヤカ絶好調」が迫ってるということで。これがポスター?「38歳、キャリア6年プロレスラー、全財産かけてまさかの両国国技館進出!」って書いてあるね。ウナギいやぁ、どうなりますかね。今まで個人が両…
芸能
ウナギ・サヤカ「アイドル時代はキャバでバイトも」/テリー伊藤対談(3)
テリー自主興行の話の前にアイドル時代のこともちょっと聞きたいんだけど、いつ頃からやってたの?ウナギアイドルは19歳ぐらいから。結果的に32歳ぐらいまでずっとやってました。テリーじゃあ、13年やってたんだ。ウナギそうですね。「どうしようかな」…
芸能
ウナギ・サヤカ「1日2試合で体が壊れた」/テリー伊藤対談(2)
テリー今、ウナギさんはフリーランスでしょう?ウナギそうです、自分で会社を作って。テリー1年間でどのぐらい試合はやるんですか。ウナギ1カ月で10試合ぐらいなので、年だと120とか。テリーそうすると3日に1回のペースだ。ウナギそうですね。でも1…
芸能
ウナギ・サヤカ「プロレスの客をアイドルの現場に」/テリー伊藤対談(1)
今、女子プロレス界で最も注目を集めるウナギ・サヤカ。元オリンピック候補生にして、元アイドルという異色の経歴を引っさげてプロレスデビューし、わずか6年で両国国技館に進出を果たす。そのバイタリティに天才テリーも感心しきり。自主興行にかける思いを…
スポーツ
新日本プロレス・内藤哲也「契約更新せずに流出」危機より深刻な「デスティーノ限界説」
業界の盟主、新日本プロレスの屋台骨が揺らいでいる。4月1日に「東京スポーツWEB版」で内藤哲也の退団危機が報じられたが、それによれば、今年の契約更改を保留中で、現在は事実上、フリーとして参戦している状態だという。内藤は第10代IWGP世界ヘ…
スポーツ
プロレス界に一大ブーム!相撲出身の双子レスラー「斉藤ブラザーズ」が実現させる「夢の兄弟タイトルマッチ」
今、プロレス女子のみならず、あらゆるプロレスファンの支持を集める双子のレスラーが活躍していることを知っているだろうか。全日本プロレスで暴れ回る、斉藤ブラザーズだ。ベテラン格闘技ライターが、その人気ぶりを解説する。「2人とも学生時代にアメフト…
スポーツ
プロレスラー・TAJIRI緊急寄稿!トランプ「暴君政策」はプロレスのアングルだ!(3)クレイジーな独裁者の失脚
「多くの同胞が強制送還されてしまうかもしれない。彼が大統領になったことはプロレスマニアにはおもしろい出来事かもしれないが、我々メキシコ人にとっては家族離散などの大きな災いをもたらすものだ」(カリフォルニア州在住、47歳・メキシコ人元レスラー…
スポーツ
プロレスラー・TAJIRI緊急寄稿!トランプ「暴君政策」はプロレスのアングルだ!(2)上手に敵を作り巧妙に勝つ
しかしプロレスに携わる者として、ここでは「プロレス」ではなく「illusion」という言葉を打ち立ててみたい。イリュージョンとは、実際には存在していないものを大掛かりな舞台装置を用いることで、さも存在しているように錯覚させてしまうショーのこ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: TAJIRI, ドナルド・トランプ, プロレス, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/27・4/3合併号
スポーツ
プロレスラー・TAJIRI緊急寄稿!トランプ「暴君政策」はプロレスのアングルだ!(1)金髪を賭けて丸刈りマッチ!
最高のヒールだ。クソ高い関税で世界を敵に回し、ゼレンスキーと罵り合ったと思えば一転、露ウの停戦交渉に乗り出していく。これは〝アングル(筋書き)〟なのか? プロレス観戦のようなトランプ戦略は国際政治の視点だけでは見誤ってしまう。となればプロレ…