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田宮二郎
芸能
田宮二郎の妻“没後38年目の初激白”(5)「変化していく田宮の外見と言動」
田宮の死から1年前、77年のこと。幸子夫人は田宮企画の代表として、ひとつの決断をする。社員を集めて、こう言ったのだ。「間もなく田宮企画は1年間、もしかしたら2年か3年、閉めることになります。退職金は倍で出しますし、給料も今までどおり払います…
芸能
田宮二郎の妻“没後38年目の初激白”(4)「現場で孤立感を深めていった田宮」
日本で初めて、映画からテレビに主戦場を移したスターが田宮二郎である。映画界追放を受けた苦悩はありながら、結果的に「時代の流れ」に先んじた形となり、多くの俳優があとに続く。主演ドラマやCMで華々しい活躍を見せたものの、唯一、夫人だけは冷ややか…
芸能
田宮二郎の妻“没後38年目の初激白”(3)「テレビに活躍の場を移した田宮の葛藤」
〈現代は時間との戦いです。クイズ、タ~イムショック!〉69年1月に始まったNET(現・テレビ朝日)の「クイズタイムショック」は、テレビ司会者として田宮の新たな魅力を引き出した。さらに、映画界から締め出された田宮は、決してうまくない歌を歌い、…
カテゴリー: 芸能
タグ: クイズタイムショック, 田宮二郎, 白い滑走路, 藤由紀子, 週刊アサヒ芸能 2016年 1/14号
芸能
田宮二郎の妻“没後38年目の初激白”(2)「大映への“不信につぐ不信”」
田宮にとって永田は、そして永田が率いた大映は、全てを捧げる対象であったという。そのため、年下の新人女優が自分よりギャラが高くても、不満をぐっとこらえた。まだ20代の前半でありながら、家を建てたのも夫人のほうが先だった。「今思えば、私が母と住…
芸能
田宮二郎の妻“没後38年目の初激白”(1)「命を絶った理由とは?」
78年12月28日、俳優・田宮二郎の猟銃で命を絶つという衝撃が師走の街を駆け巡った。明けて1月6日に放映される「白い巨塔」の最終回を待たずに、43歳の苛烈な生涯を終える‥‥。その死を間近で見つめた妻は、これまで1度も〈深層〉を語ることなく過…
芸能
有名人衝撃死の真相「田宮二郎」“死に至った理由を2人の男が分析”
78年12月28日、トップスターだった田宮二郎(享年43)は、生涯の代表作の撮影直後に、猟銃で命を絶つ。昭和の芸能史に残る衝撃ニュースを、公私のそれぞれで最も近くにいた2人の男が分析する。「僕の友人の精神科医がドラマを見ていて、彼の異変に気…
芸能
悪人はヒーローよりも魅力的存在
たった一人で原爆を作り上げ、国家権力を相手に荒唐無稽な要求を繰り広げる「太陽を盗んだ男」(79年・東宝)の沢田研二も、憎めない悪役の一人だ。「結局、原爆を持て余す様が、おちゃめでユーモラス。最後の菅原文太演じる刑事との駆け引きも、妙に笑いを…