阪神の藤浪晋太郎が、早ければ今シーズンオフにもポスティングシステムで米大リーグに挑戦することが判明した。9月28日、神宮球場でのヤクルト戦試合前に取材に応じると「個人としてチャレンジさせていただきたいと、球団に話していた」「若いうちに挑戦し...
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阪神の藤浪晋太郎が再び先発投手として調整、起用の意向であることが6月14日、分かった。矢野燿大監督が明かしたもので、藤浪は6月13日に1軍出場登録を抹消されており、今後は2軍で先発機会を設けて昇格チャンスを伺うことになる。藤浪はこれに、「先...
記事全文を読む→早くも阪神・西純矢の今後を心配する声が出始めている。5月18日のヤクルト戦(神宮)で「8番・投手」としてスタメン出場し、今季2勝目をプロ初完投で飾っただけではない。打っても2回にプロ1号となる2ランをレフトスタンドに叩き込んだ。エンゼルス・...
記事全文を読む→最悪なシーズンになりそうな阪神タイガース。「今季こそは」と期待がかかる万年エース候補、藤浪晋太郎はまたしても期待を裏切りそうで、シーズン早々に新型コロナに感染し、戦列を離れた。その藤浪について2019年秋季、2020年春季のキャンプで阪神臨...
記事全文を読む→こうなれば、矢野監督の気力体力と同様、チームの士気がダダ下がりの一途を辿るのは仕方のないところ。今やベンチ内は空中分解の危機に瀕している。「もともと、昨年後半から坂本誠志郎(28)や小野寺暖(24)などお気に入りの選手を重用する“エコ贔屓采...
記事全文を読む→元巨人・江川卓氏が、自身のYouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ【江川卓 公式チャンネル】〉で、阪神・藤浪晋太郎のここ数年の不調について「答えは簡単」と自論を展開したのは、2月19日付け投稿回。抜けたボールで死球を与え崩れてしまう傾向が...
記事全文を読む→そして、2日目にリーサル・ウェポンとしてお披露目されたのが、約500万円で導入されたバーチャル打撃マシン「ユーティリティーエース」だ。「マシンの映像は阪神・藤浪晋太郎(27)、ソフトバンク・モイネロ(26)、新庄監督自身の3パターン。ランデ...
記事全文を読む→セ界首位を走る阪神タイガースの勢いが止まらない。快進撃の理由はいくつも思い当たるが、実はこの好調には意外な「発端」があった。ここ10数年の大半で後塵を拝してきたライバルとの関係性が、急展開を迎えたというのだ。セ・リーグ関係者が語る。「実はこ...
記事全文を読む→プロ野球解説者の金村義明氏が3月30日放送のラジオ番組「上泉雄一のええなぁ!」(MBSラジオ)で、阪神の藤浪晋太郎の“コロナ会食”の内情を暴露し、大きな話題になっている。金村氏は藤浪が新型コロナウイルスに感染したことに触れ、「(当初は)藤浪...
記事全文を読む→3月27日、阪神タイガースが藤浪晋太郎に次いで、伊藤隼太、長坂拳弥両選手も新型コロナウイルスに感染していることを公表した。球団が実名公表に踏み切ったのは、一般ファンへの感染に対する注意の喚起という意味はもちろんあるが、“他球団への感染防止の...
記事全文を読む→これでは今季の開幕は無理なのではないか─。プロ野球ファンからそんな絶望的な嘆きが聞こえてくる。阪神タイガースの藤浪晋太郎投手が3月26日、新型コロナウイルスに感染していることが判明し、プロ野球界に激震が走った。「感染は日本プロ野球機構(NP...
記事全文を読む→一人で悩み込むのはよろしくないということか…。2月9日、阪神と北海道日本ハムが練習試合を行った。その先発マウンドを任されたのが、甲子園の元優勝投手同士。阪神・藤浪晋太郎と日本ハム・斎藤佑樹がともに“満点ではないが、次回もチャンスをもらえそう...
記事全文を読む→今季ゼロ勝、傷心の阪神・藤浪晋太郎が科学的トレーニングに「最後の望み」を賭けた。秋季キャンプでは山本昌臨時コーチの助言と指導によって「復活」の手応えも掴んだように見えたが、その成果は表れなかった。復活のお披露目となるはずだった紅白戦で、2回...
記事全文を読む→金本阪神は早々に「来季の開幕投手」を内定させた。藤浪晋太郎だ。9月16日のDeNA戦では今季最多の20得点で快勝したが、翌日の同カードは敗退。打線が継続して爆発しなければ、このまま最下位でシーズンを終える可能性も出てきた。そんな金本阪神が来...
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