-
-
人気記事
- 1
- 「3Aで戦力外」藤浪晋太郎に日本ハム・新庄剛志監督「俺のところに来たら化ける」再生プランの本気度
- 2
- 「野手⇒投手転向」でもくすぶる中日・根尾昴に元監督・与田剛が「打者として開花させたかった」懺悔
- 3
- 「ドジャース構想外」佐々木朗希に降りかかる「井川慶の悪夢」と「お宝候補」トレードの可能性
- 4
- 「肝不全で急死」ミリオンヒットの増位山が断トツ!落合博満に具志堅用高…スポーツ界の「兼業歌手」たち
- 5
- 「関係を持った女性をABCランク付け」ジェームス三木を襲ったドロ沼暴露本と離婚劇/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
- 6
- 2軍でもダメ…巨人・リチャードの打撃はどこが問題か?デーブ大久保の「ワンレッグ・ステップ」分析
- 7
- 永野芽郁のマネージャー「退社独立」で浮上した「引き抜いて再生」の現実味
- 8
- 【Bリーグ激震】広島・中村拓人「複数年契約⇒1カ月で裏切り移籍」がもたらす「ドラフト制度崩壊」
- 9
- 「裸足で田植えは危ない」と言ってるのはバカ!ローラ炎上騒動に堀江貴文が物申す
- 10
- 朝日新聞も把握できない国民民主党「山尾ショック」ダメージと「都議選の票」の関係
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2019年 3/7号
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「体温35.5度と37度で健康リスクが高いのは?体調のひとつの目安として把握するのがよし」
バイタルサインという言葉をご存じでしょうか。訳すと「生命兆候」という医学用語で、身体活動のうち脈拍・呼吸・血圧・意識レベル・体温の5つの異常兆候を発見する医療行為を意味します。それぞれの項目には基準値(正常値)が存在します。脈拍は1分間に6…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, 体温, 免疫力, 基礎代謝, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2019年 3/7号
芸能
小室哲哉「覆面プロデューサー復帰」でわかった赤貧生活(2)KEIKOを復帰させる!?
さらにここにきて小室が金策に走り回るのには、他の理由も挙げられている。芸能プロダクション幹部が語る。「実は小室とKEIKOの離婚が時間の問題と言われています。現在、要介護と言われていたKEIKOですが、実際は、リハビリなどで後遺症が改善。日…
芸能
小室哲哉「覆面プロデューサー復帰」でわかった赤貧生活(1)優雅なリタイア生活と思いきや…
看護師との不貞疑惑の末に引退した小室哲哉(60)。すっかりリタイア生活を謳歌しているかと思いきや、こっそり復帰をもくろんでいるという。そこには離婚秒読みも絡み、切実な金欠状態に陥っている事情があった。エイベックス関係者が明かす。「昨年12月…
スポーツ
ドラ1新人「ビッグ4」の躍進を阻む「致命的欠陥」(3)ロッテ・藤原恭大は“西岡二世”になる危険性が?
さらには、そのビッグマウスと奔放な性格も関係者をヒヤヒヤさせている。いわゆる大阪の“あんちゃん”で、好奇心が旺盛。かつてロッテでは大阪桐蔭出身の西岡剛氏(34)が“夜の帝王”として遊びまくり、チームに悪影響を与えたことがあったが、先の球界関…
スポーツ
ドラ1新人「ビッグ4」の躍進を阻む「致命的欠陥」(2)球団内からの期待が集まる日ハム・吉田輝星
人気で根尾に負けていないのは、甲子園で熱投し、甘いマスクで女性ファンの視線を集めた日本ハムの吉田輝星(18)。秋田出身の朴訥とした雰囲気で好感度も上昇。日本ハムの2軍キャンプは、沖縄本島最北という交通不便な国頭村で行われているが、大勢のファ…
スポーツ
ドラ1新人「ビッグ4」の躍進を阻む「致命的欠陥」(1)中日・根尾昂にイップス疑惑?
例年になく熱気を帯びたプロ野球のキャンプが大詰めを迎えた。盛り上げているのは「ビッグ4」と呼ばれるドラフト1位の高卒ルーキーたちだ。スポーツメディアは連日、絶賛記事のオンパレードだが、実はそれぞれに重大な欠陥が隠されていたのである。今春のプ…
芸能
ビートたけしの名言集「28年間に及ぶ『たけし軍団年表』作成依頼」
「今度よ、軍団の年表作ってくんねーかな。誰が何年に入ったか、わかりやすいやつ。悪いけど頼むな」1カ月程前、殿から「たけし軍団年表」の作成を頼まれたことがありました。で、この時まず思ったのは〈辞めた人も含めたら、今までいったいどれくらいの人数…
カテゴリー: 芸能
タグ: アル北郷, お笑いKGB, ビートたけし, ビートたけしの名言集, 週刊アサヒ芸能 2019年 3/7号
芸能
堀ちえみ「舌ガン切除後」の「会話困難」「味覚なし」生活(2)闘病続きの波乱万丈な人生
振り返ってみると、堀の人生はこれまでも波乱万丈だった。82年に歌手デビューすると、翌年、16歳で主演を飾ったドラマ「スチュワーデス物語」(TBS系)がヒットして全国区の人気者になった。しかし、20歳で芸能界を一度引退する。89年に医師と結婚…
カテゴリー: 芸能
タグ: 堀ちえみ, 特発性大腿骨頭壊死症, 舌がん, 週刊アサヒ芸能 2019年 3/7号, 重症急性膵炎
芸能
堀ちえみ「舌ガン切除後」の「会話困難」「味覚なし」生活(1)過酷な闘病生活が待っている
〈私、堀ちえみは口腔癌(左下扁平上皮癌)と、診断されました。いわゆる舌癌です。ステージ4です〉──2月19日、タレントの堀ちえみ(52)がブログで衝撃の告白をした。「花の82年組」にショックが広がる中、大いに気になるのが手術後に待ち受ける壮…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ヴァンケドミンゴが巻き返す」
3月に入り、クラシックの蹄音が大きくなってきた。今週は牡馬クラシック第1弾、皐月賞のトライアル・弥生賞が行われる(3着までに優先出走権)。これが中山競馬のメインだ。頭数は少ないが、とにかく顔ぶれがいい。新馬-京成杯を連勝したラストドラフトが…