スポーツ
Posted on 2025年06月20日 05:58

城彰二が「憧れのサッカー選手」トップ3を発表!諸手を挙げて大絶賛した柳沢敦の「天才度」

2025年06月20日 05:58

 どの世界でも、プロとて「憧れの人物」はいるものだ。サッカー元日本代表でエースとして活躍した城彰二氏の場合はどうか。

 憧れというと、年上のFWとして三浦知良や中山雅史の名前を挙げそうなものだが、城氏が選んだのは年下の柳沢敦だった。

 柳沢は日本代表として2002年のW杯日韓大会で活躍したものの、2006年ドイツ大会では決定機で外し、その時の「急にボールが来たので」という発言が「QBK」としてイジられた。城氏は自身のYouTubeチャンネルで、こう言った。

「憧れなんだよ。俺にはできない。俺はどっちかというとポストプレーを中心にやる選手だったので、裏の飛び出しとかプルアウェイの動きとかはできない。練習したけど、できない。でも柳沢敦はすごかった。ボールを持っていない時の動き出しと、タイミングのとり方は天才。彼が富山第一高校にいた頃から見ていた。この時からすごい」

 諸手を挙げての大絶賛である。さらに柳沢と2006年ドイツ大会でツートップを組んだ高原直泰も、憧れの存在なのだという。

「柳沢選手と高原選手は群を抜いてすごかった。高原は何でもできる。何でもできるレベルが高い。ゴール前でのポジションの取り方とか打点の高さ、両足でシュートを打てるし、ポストから反転もできるし、裏の飛び出しスピードもあるし、オールマイティーでレベルが超高い。もう一回選手になれるなら、あういうプレイヤーになりたい」

 さらにもうひとり、大迫勇也を挙げて、

「くさびの受け方、ポストプレーをうまくなりたいと相談された。そこで間の作り方を彼に教えてみた。そこからいろいろ考えて、海外に行って開花した。吸収力はすごい。普通はちょっと教えただけではできない。自分のものにできる能力が高い」

 城氏が憧れるこの3選手が、日本代表のFWトップ3と言ってもいいかもしれない。

(鈴木誠)

 

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年04月13日 06:45

    日本が準々決勝で敗退した第6回WBCの印象のひとつは、かつて侍ジャパンはイチローに象徴されるような、緻密な技と試合運びの巧さを身上とするスモールベースボールだったのに、近年は大谷翔平、鈴木誠也、村上宗隆、岡本和真、佐藤輝明など、スラッガー中...

    記事全文を読む→
    政治
    2026年04月11日 10:00

    アメリカの対イラン軍事作戦は、ついに「地上戦」を射程に捉えた。トランプ大統領は最強の矛と呼ばれる「第82空挺師団」に派遣命令を下し、最終局面に突入。これまで数々の戦場で恐れられてきた“最強の切り札”は、いったいどんな部隊なのか。...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月11日 12:00

    2028年のNHK大河ドラマが「ジョン万」であることが発表された。ジョン万次郎こと中濱万次郞の波乱に満ちた人生の物語で、NHKのサイトから一部抜粋すると「19世紀の日米と太平洋を舞台に、命がけのサバイバルの連続と遥かなる再会のロマンを描く。...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/14発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク