-
-
人気記事
- 1
- 「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
- 2
- 完熟フレッシュ・池田レイラが日大芸術学部を1年で退学したのは…
- 3
- またまたファンが「引き渡し拒否」大谷翔平の日本人最多本塁打「記念球」の取り扱い方法
- 4
- 3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
- 5
- 高島礼子の声が…旅番組「列車内撮影NG問題」を解決するテレビ東京の「グレーゾーンな新手法」
- 6
- 打てないドロ沼!西武ライオンズ「外国人が役立たず」「低打率の源田壮亮が中心」「若手伸びず」の三重苦
- 7
- 【鉄道】新型車両導入に「嫌な予感しかしない」東武野田線が冷遇される「不穏な未来」
- 8
- フジテレビ井上清華「早朝地震報道で恥ずかしい連呼」をナゼ誰も注意しない?
- 9
- 【議員辞職】自民党の「口止め工作」をバラした元防衛副大臣に「裏金でパパ活」スキャンダル
- 10
- 巨人の捕手「大城卓三と小林誠司」どっちが「偏ったリード」か…大久保博元が断言
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
高杢禎彦
芸能
メンバーの死でも繰り広げられたチェッカーズ「ドロ沼の罵倒応酬」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
83年に「ギザギザハートの子守唄」でデビューするや、瞬く間にトップバンドに上り詰める。藤井フミヤを中心とした7人組グループ、チェッカーズだ。グループでドラムを担当し、クロベエの愛称で親しまれた徳永善也が舌ガンのため死去したのは、04年8月1…
芸能
“日本のリバプール”博多スーパースター列伝<第5回>チェッカーズ(1)
博多に次ぐ福岡の音楽発信地、それが「久留米」である。松田聖子、石橋凌、鮎川誠‥‥そして83年にチェッカーズが飛び出した。単にヒット曲が多かっただけでなく、彼らは「チェッカーズ以降」と表現されるほど若者文化を大きく変えた。そこには、一流の仕掛…