テレビ番組の内容やタレントの発言が物議を醸したり、謝罪問題に発展するケースは多々ある。最近も広末涼子の「取り扱い」をめぐり、広末の事務所がテレビ局にクレームを入れた。そしてこの問題には「その後の展開」がある。コトが起きたのは10月4日の「オ...
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TBSテレビの龍宝正峰社長が9月24日に定例社長会見を開き、国立競技場で行われた「2025世界陸上」の話題に触れた。龍宝社長は現地観戦で大騒ぎしてしまい、声を枯らしながら総括。「中継させていただき、大きな財産となった」大会最終日の視聴率は、...
記事全文を読む→「30歳女子アナ定年説」と言われたのも今や昔。テレビ局の働き方も大きく様変わりし、“遅咲き”でスポットライトを浴びる苦労人アナが各局で輝きを放っている。いかに若手時代の崖っぷちから這い上がり、自分の居場所を見つけ出したのか。生き...
記事全文を読む→TBS系ドラマで2023年に放送されて、大きな話題を呼んだ「VIVANT」。来年に続編が放送されることが6月11日に発表された。当日は情報番組「THE TIME,」に主演の堺雅人(51)が生出演。その流れでの会見が局内でセッティングされた。...
記事全文を読む→2023年7月期にTBS「日曜劇場」枠で放送された「VIVANT」。福澤克雄監督が原作を手掛けたオリジナルドラマで、主演を堺雅人が…などという説明がバカらしくなるほど、放送当時は盛り上がったものだ。視聴率は初回こそ11.5%だったが、回を追...
記事全文を読む→サザンオールスターズ、福山雅治、星野源、吉高由里子らを抱える大手芸能事務所アミューズが、TBSのバラエティー番組「水曜日のダウンタウン」での企画をめぐり、TBSに猛抗議していたと、「週刊新潮」が報じている。アミューズが憤激したのは、3月12...
記事全文を読む→TBSは4月30日に東京・赤坂の同局で定例記者会見を開き、日曜劇場「キャスター」に出演中の永野芽郁に言及した。田中圭との不倫、さらには「キャスター」で共演中のキム・ムジュンとの二股交際が報じられた永野について合田隆信専務は、「今のところはご...
記事全文を読む→TBSのバラエティー番組が軒並み、苦戦を強いられている。例えば4月14日の「タミ様のお告げ」は個人視聴率2.1%(ビデオリサーチ調べ、関東。以下同)、「クレイジージャーニー」は2.0%と、ともに低調な数字を記録した。「タミ様のお告げ」は「T...
記事全文を読む→TBSの夕方の顔といえばホラン千秋だが、彼女が朝の「ラヴィット!」に登場したのは3月27日。実はこの日をもって「Nスタ」を降板するのだが、8年間続いた「因縁」に決着をつけに来たのだという。それは「ラヴィット!」と「Nスタ」が同じスタジオを使...
記事全文を読む→フジテレビ金曜深夜の「オールナイトフジコ」は始まった時から「いつまでバブルのつもりなのか」と懐疑的だったので、終わって清々している。いま振り返ると、昨年春にスタートした際、その初回には当時の港浩一社長や大多亮専務、そして総合プロデューサーの...
記事全文を読む→放送35年を迎えるフジテレビの人気特番「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー」が他局に「移籍」する…。そんな情報が駆け巡っている。それも明石家さんま本人が語っているのだから、かなり信憑性があるのではないか、と。その一因はもちろ...
記事全文を読む→「これが本当に数字(視聴率)アップにつながるのだろうか…」今、TBS社内でこう言われているのは、今春から出水麻衣アナがメインキャスターを担当することになっている夕方の報道番組「Nスタ」だ。ホラン千秋がが降板し、井上貴博アナはそのまま出水アナ...
記事全文を読む→10時間23分に及ぶフジテレビの「生でダラダラ言わせて」会見の裏で、TBSにも異変が起きていた。1月27日に「TBSグループ人権方針に背く重大なコンプライアンス違反があったことを確認したため、番組出演の継続が不可能と判断した」として、元同局...
記事全文を読む→不惑の40歳にして夕方の看板番組に抜擢。喜びのコメントを出したのは、TBSの出水麻衣アナだった。「春から『Nスタ』の仲間入りをすることになりました。お話をいただいた時、まさに目が点になりました。番組に加わることへの喜びをかみしめています。不...
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