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記事全文を読む→TBS異臭問題が暴く「報道とバラエティー」怠慢実態!ホラン千秋が8年間耐えた「スタジオ戦争」の内幕
TBSの夕方の顔といえばホラン千秋だが、彼女が朝の「ラヴィット!」に登場したのは3月27日。実はこの日をもって「Nスタ」を降板するのだが、8年間続いた「因縁」に決着をつけに来たのだという。
それは「ラヴィット!」と「Nスタ」が同じスタジオを使用することで起きた「ニオイ問題」。「ラヴィット!」の料理企画が残す「香り」が、およそ6時間後の「Nスタ」まで漂い続ける事態が長年続いていたということで、麒麟・川島明に向かって、
「数々の無礼、非礼がありますよね。今日こそは詫びていただこうと思って来ました」
ホランは半分本気で、笑いを誘っていた。
とりわけ憤慨したのは、1月13日の「Nスタ」。「ラヴィット!」で作られた豚骨ラーメンのニオイが強く残っていたのだ。「この8年間でこんなにも怒りを覚える不快なニオイはない」「足の裏のニオイがする」とブチまけている。
この「スタジオ戦争」はTBSの特殊事情によるものではないかと指摘するのは、番組制作会社関係者だ。
「例えば日本テレビだったら考えられないことです。報道・ニュース番組と、バラエティー番組のスタジオはそもそもフロアが違い、同じスタジオを使うことはありえません。これぞTBSの番組作りの怠慢そのもの」
このスタジオ共有はコスト削減策として始まったと考えられるが、
「換気設備を強化すれば解決できる問題なのに、それをしてこなかったことも、TBSの怠慢ですね」(前出・番組制作会社関係者)
川島はホランの「猛口撃」に「ちょっと我々、何を言われているか分からない」とトボけていたが、最後は「夕方まで取れへんニオイ、申し訳ございませんでした」と謝罪。
8年間に及ぶホランの「嗅覚との戦い」は皮肉にも「Nスタ」降板とともに幕を閉じることとなった。この因縁が次のキャスターに引き継がれるのかどうかは、定かではない。
(水次文彦)
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