タレントのヒロミが日曜21時台の“激戦区”にふたたび参戦することが決定。15年ぶりにフジテレビ系のゴールデン番組MCを任されることとなった。14年以降にバラエティーの世界に本格復帰を果たしていたヒロミに15年ぶりに司会のチャンスを与えたのは...
記事全文を読む→ねつ造
「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)のヤラセ疑惑が尾を引きそうだ。11月8日発売の週刊文春によれば、5月20日に放送された「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」で、宮川大輔がラオスの「橋祭り」に参加した企画について、ラオスの駐日大使な...
記事全文を読む→電気グルーヴのメンバーで俳優としても活躍するピエール瀧が「クイズ番組のヤラセ」を暴露し、衝撃が広がっている。瀧によるショッキングな発言が飛び出したのは8月24日に放送されたTBSラジオ「たまむすび」。以前、映画の番宣でクイズ番組に出演し、番...
記事全文を読む→あの「ミュージックステーション」が街頭インタビューをねつ造していた!?問題となっているのは昨年9月19日の「MUSIC STATION ウルトラFES 2016」(テレビ朝日系)内で放送された「日本に影響を与えた曲ベスト100」という企画。...
記事全文を読む→最後まで小保方氏をかばう笹井氏はES細胞の権威として知られ、30代で京都大学医学部教授になった優秀な科学者だ。「一時は、ノーベル賞候補とさえ言われていました。しかし、ES細胞は生成に卵子が必要なのです。人間に応用する場合、女性の子宮から卵子...
記事全文を読む→このニュースは、違和感を覚えてしかたがないんだよ。【「STAP細胞」論文取り下げ。小保方晴子さん不服申し立て】「新たな万能細胞」と期待された「STAP細胞」。しかし、論文に捏造疑惑が発覚、理化学研究所はこれを認め、論文を取り下げた。それに対...
記事全文を読む→小保方氏にコロがされたのは理研の“上司”たちも同じだろう。ただ、科学者の矜持ゆえか、夢から覚めるのも早かった。論文の共著者である山梨大学教授の若山照彦氏は疑義が持ち上がると、いち早く論文の取り下げを進言した。また、同じく共著者である理研CD...
記事全文を読む→医師の制止も聞かず、“美人科学者“は71日ぶりに表舞台に立った。そして、通りいっぺんの「謝罪」と執拗な「自己弁護」を繰り返し、目から「一滴の涙」をこぼす‥‥。“完璧“な反論会見を顕微鏡をのぞくようにくまなく点検しても、やはり“新発見“は出て...
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