「スッキリ」で忘れてはいけないのが、文化人を中心としたコメンテーター陣の存在。中でも17年5月1日放送回の高橋真麻(41)の珍発言は際立っていた。「急に画面からいなくなったと思ったら、戻って来るや『ちょっとつわりが』と謎の発言。彼女が結婚し...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2022年 12/1号
テレビで活躍している芸能人には、モデル出身者や現役モデルが少なくない。女優の新垣結衣(34)や本田翼(30)、川口春奈(27)などもそうだが、こうした流れは、バラエティータレントも例外ではないのだ。美人モデルたちが重宝される理由は何か。その...
記事全文を読む→トーク番組が増え、現在はある種のお笑いブーム。バラエティー番組で活躍する女性芸人の数も明らかに増えている。厳しいコンプライアンスが求められる中、ひと昔前のような容姿イジりもすっかり消え、女性芸人がテレビに求められる役割も大きく変わった。指原...
記事全文を読む→アイドルの中でもバラエティー番組での活躍を志すバラドルたち。現在は「坂上&指原のつぶれない店」(TBS系)などレギュラー番組6本でMCを務める“オンナ中居”こと指原莉乃(30)が頭ひとつ抜け出している感がある。「もはやバラドルと呼ぶレベルで...
記事全文を読む→今でこそ正統派情報番組の立ち位置にいる「スッキリ」だが、「番組開始当初は今の『ラヴィット!』のような衝撃があった」と話すのは、女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏だ。「それまで放送していた『ザ!情報ツウ』のマジメ路線を一新。加藤&テリー伊藤(...
記事全文を読む→来年3月末の終了が発表された朝の情報番組「スッキリ」(日本テレビ系)。06年4月の開始当初は「総合司会が加藤浩次!?」と波紋を呼んだものの、視聴率は上昇。以来、人気と共に番組発の事件など話題を振りまいてきた。BPO沙汰から加藤の乱、さらに歴...
記事全文を読む→---葉梨康弘前法務大臣のことが、どうしても許せません。「法務大臣は死刑のハンコを押した時だけニュースになる地味な役職だ」という発言はとんでもないものです。更迭されたからいい、とは納得できません。言葉の刃ってあると思うので、「失言罪」があっ...
記事全文を読む→脱プラスチックの取り組みで、飲食店がプラスチック製のストローから紙ストローへ切り替えているが、「飲みにくい」「口当たりが悪い」などの声がSNSで上がっているのをご存じか。実は単なる不快感ではなく「HSP」によるものかもしれない。「HSP」は...
記事全文を読む→次に組一位だが、こちらは「前年との数字の差」にヒントが隠されている。「日本がW杯に初出場した98年から開催前年と開催年の組一位の差を見ていくと、一定の規則性があります。98年だけ1等は3本あるのですが(97年の)06組⇒(98年は)59組、...
記事全文を読む→冬の風物詩「年末ジャンボ宝くじ」が11月22日【火】から12月23日【金】まで全国一斉に発売される。食料品や電気代の値上げなど、止まらない物価の高騰で憂鬱になるばかりだけに、ここはメッシやネイマールも感嘆する「サッカーW杯の法則」で10億円...
記事全文を読む→東京開催は今週で幕。その掉尾を飾るのは、今年で42回目となる国際招待競走のジャパンカップだ。競馬記者として、その全てを観戦、取材してきたが、第1回、第2回とも日本馬は歯が立たず、第3回目、勝った外国馬スタネーラにキョウエイプロミスが肉薄する...
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