――もう少し巨人の話をお願いしたいのですが、昨年の清武問題、開幕前の契約金問題は、プレーに影響が出ているとお考えでしょうか?伊原選手は全然気にしていないんじゃないかな。個人的な意見になるけど、清武さんはよくやってこられたと思うよ。チームの改...
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――昨年のGW号で、池上さんから「脱原発宣言どころか今年の春には脱原発状態になる」と教わりました。ええ、5月5日に北海道電力の泊とまり原発が定期点検に入ると、全ての原発が止まることになります。政府は表向きには言いませんが、やはりその前に大飯...
記事全文を読む→――安倍さんは、小泉純一郎総理の訪朝に同行していますが、亡くなった金正日総書記にはどういう印象を持っていますか。安倍日朝首脳会談での金総書記は冗談を言うなど気さくな印象を演出していました。でも本人は緊張していました。金総書記の採用した北朝鮮...
記事全文を読む→「奇跡の38歳」と呼ばれたキャスターが、テレビ画面から忽然と姿を消してから半年が経過した。あの知性と美貌を兼ね備えた彼女をもう一度、見たい!そんな本誌の願いはかないそうにない。彼女は極秘裏に退社していたというのだ。昨年8月29日放送の「ne...
記事全文を読む→ところで、オヤジ限定投票の結果を見ると、昨年に4位から8位に降格した板野友美が3位にランクインしたのが、彼女のオヤジキラーぶりを感じさせる。「他のメンバーとは違う顔だち」(三重県・55歳)「雰囲気が他の子と違う」(愛知県・45歳)などなど、...
記事全文を読む→尾花数はいるんですけど、まだ整備できていないですよね。抑えは山口、西村でいくみたいですが、その前を誰に任せるかが確立できていません。開幕ダッシュの失敗は打線の不調と思われがちですが、その陰で、リリーフの問題があったように思います。 伊原それ...
記事全文を読む→――被災地はガレキの他にどんな問題を抱えているのでしょう?はい、もう1つ深刻な問題があるんですね。実は被災地は、地震と津波の前からほとんど町の機能が崩壊したようなところが多かったんですよ。過疎化が激しく進んで、岩手の海岸線を上がっていくと、...
記事全文を読む→――今後の日本のエネルギー政策のあり方について、お聞きしたい。安倍事故後、さまざまなメディアで長年政権与党の座にあり、原子力発電を進めてきた自民党に対して、そのことを反省し謝罪すべきだ、という議論がよく見かけられます。でも私はいつもこう申し...
記事全文を読む→公私にわたるスキャンダルで、その動向が注目されてきた沢尻エリカが、ついに新作映画でバストトップをさらすとの情報を本誌が入手した。推定Fカップバストを揺らしながら、ピンクの乳首まで惜しげもなく披露したというのだ。「別に‥‥」と無視できない肉感...
記事全文を読む→少女たちが時に笑い、時に涙する運命のステージがまた今年もやってくる。本番を前に本誌では40歳以上限定でプレ総選挙を実施。不動のエースが不在となったAKB48で、オヤジ受けの頂点に立つのははたして。カメラが向くと口をポカン6月6日に開票される...
記事全文を読む→3連覇を支えた名参謀2人が明かす「原巨人の弱点」大型補強を敢行し、球界一の戦力を手に入れた巨人。しかし、いまだ本調子には程遠い状況だ。そこで、リーグ3連覇時にともにコーチを務めた元横浜監督・尾花高夫氏と本誌連載も好評な伊原春樹氏が、当時の裏...
記事全文を読む→未曽有の大災害から時間ばかりがいたずらに過ぎる中、被災地からは、はかばかしい復興の足音は聞こえてこない。この日本の危機を憂うのは、ご存じジャーナリストの池上彰氏。あらゆる情報を網羅、駆使、そして伝達する「ミスターニュース」がニッポンの再浮上...
記事全文を読む→民主党政権がボロボロで「政界再編前夜」の今、安倍晋三元総理が再びキーマンとして注目されている。戦後最年少で総理に就任するも1年で辞任を余儀なくされて4年半。辞任理由の健康問題を完全克服した安倍氏に、日本の喫緊の課題から、あるべき未来像まで徹...
記事全文を読む→芸能人ではなく、著名な芸能人ではなく、著名なプロアスリートとの結婚が要因は「報道のTBS」と要因は「報道のTBS」とのせいなのだろうか‥‥。*今月発売された女性誌で「夫のイチローの年俸を背景に100億円を操る実業家になっている」と伝えられる...
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