得体の知れない女霊能力者と自宅マンションに籠城したまま、オセロ・中島知子が姿を現さない。家賃滞納裁判の判決が言い渡される2月28日以降に何らかの動きがあるかもしれないが、安否は心配されるばかりだ。そんな渦中、中島が相方に憎悪を燃やすべく「邪...
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若者に絶大な人気を誇る、きゃりーぱみゅぱみゅ(19)というアイドルをご存じだろうか?この思わずかみそうな珍奇な名前の持ち主が、国内はおろか海外でも大注目なのだという。 スポーツ紙芸能担当記者が話す。「読者モデル出身で、今では原宿系アーティス...
記事全文を読む→渡米10年目を迎える松井秀喜だが、キャンプがスタートしても所属先なしという過去最大の危機に瀕している。ところが、ひそかに、日本球界復帰に向けてオファーを出している「ゼッコーチョー」な球団があるという。しかも、メジャーに戻るための「特別条件付...
記事全文を読む→庶民派ぶってた「どじょう総理」も、今じゃ何の因果か財務省の手先。けんどなあ、最近の日本にゃ、国民を愚弄する市長や大臣、ファンを欲求不満にする有名男女がまだまだおるきに、まとめてアサ芸有名人がキッツイ直言をお見舞いしちゃる。オマンら、許さんぜ...
記事全文を読む→夕日をバックに土手を疾走するシルエット、怒号飛び交う取調室、埠頭でのド迫力カーアクション‥‥。昭和生まれの男たちが夢中で見た刑事ドラマが再び元気だ。往年の名作の裏側から現在放映中の意欲作も交えてのランキングまで、刑事ドラマがもっと好きになる...
記事全文を読む→まだシーズン前だというのに早くもオフの去就がささやかれる監督、選手がいれば、逆に笑顔がはじけている現場もある。キャンプのこぼれ話は最後までテンコ盛りだ。*大型補強で順風満帆な巨人に死角はない。裏を返せば、ブッチ切りで優勝しなければ、何の言い...
記事全文を読む→穴から部品がビョ~ンと!その横浜で開幕投手の座を争う一人に、広島から移籍してきたジオ(34)がいる。ところが、だ。「開幕時期に大事な結婚式に出席するとかで、チームを離れ故郷のプエルトリコへ帰るという。これには中畑監督と高田GMも『外国人は嫁...
記事全文を読む→アンケートはトータルで22問。氏名と職場の“人定”を行う質問から始められ、職員ひとりひとりの組合活動への関わり具合を探る設問が並ぶ。その設問が凄い。組合活動への参加の有無を問う設問では、〈誘った人〉〈誘われた場所〉〈誘われた時間帯〉まで書き...
記事全文を読む→公開中の映画で初共演を果たした黒木瞳(51)と真矢みき(48)。宝塚では同期入団だった2人の熟女優を、ヨコシマ目線で徹底比較する!*1月30日、映画「ウタヒメ~彼女たちのスモーク・オン・ザ・ウォーター」(東京テアトル)の完成披露試写会で黒木...
記事全文を読む→不測の事態から仕組まれた事件まで、キャンプ地で発生したオモロイ現象を大爆笑チョイス。まずはアニキの「得意技」から─。*阪神のキャンプ地、沖縄・宜野座。そこには参加する一軍選手全員の「のぼり」が2本ずつ立てられている。新井貴浩(35)ののぼり...
記事全文を読む→市長就任当初から、目の敵にしていた市役所の労働組合とのバトルが第2ラウンドを迎えた。全職員に「強制アンケート」を実施。組合活動の全貌を把握し、一挙に一網打尽にしようとしているのだ。*バトルの第1幕は、昨年12月28日の市議会で行われた就任後...
記事全文を読む→70年代が終わろうとする数年間、1人の少女が鮮やかにスクリーンを舞った。決して大規模ではない作品ばかりが続き、テレビにもほとんど出ない。それでも、いや、それだからこそ若者たちは熱烈に支持した。真に「俺たちのマドンナ」と呼べる森下愛子を──。...
記事全文を読む→NHKでも数少ないアイドル系アナウンサーとして注目されてきた神田愛花アナ(31)が3月いっぱいで退社するという。その裏では、かなり陰湿なイジメがあったというのだ。*神田アナといえば、学生時代はミス・キャンパスに選ばれるほどの才色兼備。07年...
記事全文を読む→「独りのほうがいいそうです」日本ハムのルーキー監督、栗山英樹(50)の評判はどうか。前出・遊軍記者によれば、「斎藤佑樹(23)が打たれれば涙ぐみながら『非常に悔しい。イライラする』。中村勝(20)が打ち込まれれば、『本人が苦しい場面でマウン...
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