元首相の福田康夫氏が90歳で世を去った。政界からは生前の功績を惜しむ声が相次ぎ、かつて福田氏が官房長官として仕えた小泉純一郎元首相も、最大の謝意を表明した。しかし、手放しの礼賛ばかりが並ぶ大手紙の追悼記事を、鵜呑みにするわけにはいかない。福...
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10月23日に告示された東京都千代田区の都議補選(11月1日投開票・定数1)は、新人8人が立候補しての大激戦となっている。実はこれ、単なる補選ではなく、各党とも来年の統一地方選を占う前哨戦とみなしており、国政選挙なみに力が入る熱い戦いなのだ...
記事全文を読む→日本で「台湾」と呼ばれているこの国の正式名称は、言うまでもなく「中華民国」だ。創立者は革命家の孫文で、その後を継ぎ、25年という長期にわたって国家元首として君臨してきたのが、中華民国の総統・蒋介石である。日本に留学後、日本陸軍将校だった経歴...
記事全文を読む→自民党内で食料品の消費税減税関連法案の国会通過を目指し、党派間の綱引きが水面下で活発化している。自民党は10月22日の衆院改革実現プロジェクトチームの講師に、チームみらいの安野貴博党首を招いた。安野氏を講師としたのは、国会改革にAIやデジタ...
記事全文を読む→衆院選挙制度改革をめぐる与野党協議で、比例代表の議席配分方式に、中小政党が議席を獲得しやすい「サンラグ式」を導入する案が浮上している。定数削減と引き換えに中小政党への配慮をにじませる、自民党の悪癖が出たといえる。永田町の論議は完全に世論の感...
記事全文を読む→閣僚の疑惑に対しては鬼の首を取ったかのように一切の妥協なく、辞任や説明責任を迫る一方で、自分たちは解体した政党に所属議員を形式的に1人だけ残し、政党交付金を事実上、選挙で勝手に作った借金返済に充てる。その浅ましさには、まさに開いた口が塞がら...
記事全文を読む→〈金正恩総書記が突然の脳出血で意識を失い、北朝鮮の劣悪な医療環境のため北京の病院へ緊急搬送されたが、死亡した。平壌には中国軍兵力9000人が投入され、妹の金与正が政権を握った〉そんな衝撃的なニュースがアメリカ「ニューヨーク・ポスト」やイギリ...
記事全文を読む→衆院で圧倒的多数を握りながら、参院では過半数を割り込むねじれ構造を抱える高市早苗政権が、「参院の壁」に直面している。臨時国会で最大の目玉となる消費税減税法案を控えながら、永田町で繰り広げられているのは政策の丁寧な議論ではなく、怨念が渦巻く露...
記事全文を読む→北朝鮮の金正恩総書記は、すでに他界しているのではないか。欧米メディアが伝えた「脳出血で死亡」の噂が、世界を駆け巡っている。発端はアメリカ在住の中国人反体制活動家、謝万軍氏による10月19日のSNS投稿だ。ここで謝氏は、金総書記が重い脳出血で...
記事全文を読む→自衛隊とアメリカ軍による日米共同統合演習「キーン・ソード」が10月19日に始まった。日米合わせて過去最大規模の5万7000人が参加し、台湾まで約100キロと国内で最も近い与那国島には米軍の地対艦ミサイル「ネメシス」を、九州の大野原演習場には...
記事全文を読む→ロシアの日本への圧力が止まらない。北方領土の択捉島では10月13日から17日にかけて、爆撃訓練が行われた。外務省関係者が言う。「ロシアからの通告に対し、日本政府は『この爆撃訓練を含む北方四島でのロシアによる軍備強化は受け入れられない』として...
記事全文を読む→中国の歴史上において最も劇的な成り上がりを成し遂げた男、それが明王朝を創設し、史上類を見ないほどの強烈な独裁と恐怖政治を敷いた皇帝、朱元璋だ。1328年、安徽省の貧しい農村に生まれた彼は、たび重なる天災や飢饉により、両親や家族が相次いで餓死...
記事全文を読む→処刑の瞬間を世界に生配信するアメリカ政府の「銃殺刑ライブ配信」計画が、わずか1週間で撤回されることになった。トランプ大統領は10月15日、2009年に陸軍基地で13人を殺害した元軍医ニダル・ハサン死刑囚の処刑をライブ配信しないと発表。12月...
記事全文を読む→高市早苗総理大臣が「やなちゃん」と呼び、疑惑にまみれる簗和生衆院議員(裏金1746万円)が農水大臣を更迭されたが、実はなかなか報じられていない側面がある。簗氏は今年5月、自民党関係者との会合で、自身を選挙応援しなかった栃木県の那須烏山市と那...
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