イルミナティカードの予言は、対象が世界中。日本だけでなく、米国内の政治動向も完全に見通していたというのだ。「トランプ大統領(79)の台頭も予言しています。『カリスマ的リーダー』というカードに描かれた、金髪政治家の後ろ姿をトランプ大統領と重ね...
記事全文を読む→林芳正
小泉氏の経済思想は父親譲りの「新自由主義」で知られる。昨年の総裁選では「解雇規制の緩和」を公約に掲げて、党内外からハレーションを生んだ。繰り返すが、あくまで小泉総理誕生のシミュレーションである。「小泉純一郎元総理(83)と同様に『聖域なき規...
記事全文を読む→改めて「懸念」のカードに注目しよう。男性の深刻そうな表情と、目の前に置かれた日本刀の絵柄は何を予言しているのだろうか。「『切腹』をしようとしている場面だと読み解くのが自然でしょう。英題では『Angst』という、不安や苦悩を意味するタイトルが...
記事全文を読む→自民党総裁選が終了し、新たな日本のトップが誕生した。期待よりも不安が大勢を占める世相だが、実は戦前、違う結果が出ていたら新総理を巡って国民をもっと不安の極地に陥れる恐ろしい予言が─。果たして「陰謀論」だと容易に否定できるのだろうか。10月4...
記事全文を読む→自民党総裁選で高市早苗氏が初の女性総裁に就任し、永田町は一気に「初の女性政権」誕生へ向けて動き出した。もっとも、党内の役員人事をめぐっては「麻生色が強すぎる」との懸念も根強く、船出から波乱含みの様相だ。そんな中、決選投票で敗れた小泉進次郎農...
記事全文を読む→劣勢からの逆襲にも注目したい。強固なコア層に支持されているのが②茂木敏充前幹事長。ユリQ氏はただ1人◎を付けた。「ハードボイルドな昭和顔にそそられたのは私だけではないはず。9月24日にJR秋葉原駅前で開催された合同演説会にも、ファンと思しき...
記事全文を読む→紅一点の④高市早苗前経済安全担当大臣には「対抗」の印が目立つ。昨年の総裁選では、第1回投票で1位となるも、決選投票では21票差でイシバシゲル号に振り切られた。果たして、今度こそ史上初の女性総理誕生となるか‥‥。まずは政治部デスクが勝ち筋を解...
記事全文を読む→自民党は「石破やめるな」の大合唱にも耳を貸さず、新たな顔を担ぎ出そうとしている。物価高対策は二の次で、庶民そっちのけの「アホバカ総裁選」に5候補がゲートイン。大本命に推された政界のプリンスが戦後最年少の総理となるか、初の女性総理誕生となるか...
記事全文を読む→自民党総裁選(10月4日投開票)で誕生日(1月19日)をもじって「政界の119番」の異名を持つ林芳正官房長官が、2位入りに向けて攻勢をかけている。国会議員票がトップの小泉進次郎農水相に次いで2位につけ、50人を超すなど、勢いがある。高市早苗...
記事全文を読む→石破茂首相(自民党総裁)は自身の後継を選ぶ総裁選について9月23日、記者団に対して「どなたということを申し上げることはしない」としながらも「この1年間、政権とともに汗をかき、力を尽くしてくださった方、基本的な政策を引き継いでくださる方が選ば...
記事全文を読む→自民党総裁選は9月22日の告示前に事実上、小泉進次郎農水相と高市早苗前経済安保相の「2強」による争いとなっているが、出馬する茂木敏充前幹事長、林芳正官房長官、小林鷹之元経済安保相には最初から、勝利の展望はないのか。永田町に一時流れた「小泉不...
記事全文を読む→〈「年収の壁」といい、トリガー条項といい、再エネ賦課金といい、消費税といい、いちど国民に負担増ができたら、絶対に減税も減負担も認めない国会議員や官僚、マスコミの多さにへどがでる。率直にいって国民への醜悪な寄生生物みたいで気持ち悪い〉怒り心頭...
記事全文を読む→今年のノーベル平和賞を日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)が受賞した際、首相官邸で取材に応じた林芳正官房長官の様子がどうもおかしかったことが取り沙汰されている。鼻の上に絆創膏をつけていたためだ。林氏は外遊中だった石破茂首相に代わって記者...
記事全文を読む→昼の情報番組「情報ライブミヤネ屋」(日本テレビ系)に出演した元外務大臣の田中真紀子氏は、乱立する総裁選立候補者を「使いものにならない」と斬り捨てた。その際、名前こそ出さなかったものの「私は1人いると思う」 と含みを持たせたのが、林芳正前官房...
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