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記事全文を読む→小学館全面協力なのに…ドラマ初主演の黒木華がやらかした「タブー破り」とは?
4月12日から黒木華の主演ドラマ「重版出来!」(TBS)がスタート。完成披露試写会が4月5日、行われた。原作は「月刊!スピリッツ」で連載中の人気漫画で、ライバル誌打倒に燃える漫画週刊誌の新米編集者を演じる。テレビ誌記者が内情を解説する。
「黒木は追手門学院高校演劇部で1年から主役を演じ、京都造形大学映画学科俳優コースで腕を磨いた演技派。山田洋次監督作『小さいおうち』で主演の松たか子を差し置いて『ベルリン国際映画祭』で銀熊賞を手にするなど、若手実力派女優の名を欲しいままにしている。今年も大河ドラマ『真田丸』で長澤まさみを食う好演を見せました。今最も数字が取れると期待されることから、高視聴率がノドから手が出るほど欲しいTBSが初主演ドラマを用意したんです」
試写会の舞台挨拶では、おっとりした地味顔、クラシック音楽好きそうに見える黒木が、実はパンクロック好きでシド・ヴィシャスをよく聴くと共演のオダギリジョーにバラされる一幕も。その後、オダギリの暴露で調子が狂ったのか、とんでもないポカをしてしまった。
「好きな漫画を聞かれた時に黒木はあろうことか、ライバル誌で連載中の人気漫画の名前を答えたんです。他のキャストは気を使って『キン肉マン』『じゃりン子チエ』『風の谷のナウシカ』『三つ目がとおる』などの過去作品を挙げていたのに。このドラマは原作を出版している小学館の全面協力を受けて制作中。編集部のセットは同社の編集部を参考にし、同社の漫画や備品などを借りてきて美術担当者が作り上げました。それがよりによって主演女優が講談社の『亜人』や集英社の『東京喰種トーキョーグール』がお気に入りとペラペラしゃべり出した。スタッフはあちゃーと思ったに違いありません。黒木も気配を察し、慌てて『萩尾望都さんや松本大洋さんの作品が好きです』と付け加えていましたが、後の祭りでしたね」(芸能ライター)
個性派揃いキャストのため「笑ってしまわないように気を付けました。どこを見ても楽しいです」とリラックスして収録に臨んでいる黒木。しっかり者に見えて案外天然キャラなのかもしれない。
(塩勢知央)
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