芸能
Posted on 2016年10月07日 17:59

正体をさらすのが早すぎた?「ピコ太郎」大ブレイクも売り方が下手すぎる!

2016年10月07日 17:59

20161005kosaka

 ユーチューブで2000万回近くも再生されている「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」が、若い世代を中心に話題だ。パンチパーマに鼻ひげという怪しい風体のピコ太郎が歌うこの曲は、人気歌手のジャスティン・ビーバーが“ネットでお気に入りの曲”とツイートし、海外でも注目度が高まっている。ところが日本国内では早くもPPAP人気に陰りが見え始めたというのである。その理由をお笑い系の音楽ライターは「自滅」にあると指摘する。

「端的に言うと、正体を明かすのが早すぎたんですね。ピコ太郎は10月4日放送のネット番組『古坂大魔王&LiSAのカツアゲ!』にてメディア初出演を果たしましたが、それと同時に正体が古坂であることが完全にバレてしまいました。おかげで『まだ見ぬ新進アーティスト』という世間の期待を自らブチ壊しに。ようやくテレビでも話題になり始めていたのに、結局は古坂のお笑いネタにすぎないとわかったことで、興味を失った人が続出しているようです」

 かつては「ボキャブラ天国」などで活躍していた古坂。一時期はお笑いを離れて音楽活動をしていたこともあり、今回の「PPAP」でも独創的な楽曲を評価する声は少なくない。その一方でお笑い芸人としてはさほど活躍できていないのも現実で、今回のピコ太郎でもそんな両面性が表れているという。お笑いライターが続ける。

「ユーチューブで『PPAP』を公開した4日後に、PV撮影前のインタビュー映像もアップしているのですが、これが悲しくなるほどつまらないんです。まともなプロデューサーがついていたら絶対に公開しないレベルですね。しかも楽曲だけ見ていたら気が付きませんが、こちらのインタビュー映像だとパンチパーマがカツラだということも丸わかり。最初からネタバラシしてどうするの? と突っ込みを入れたくなる悲惨さです」

 これがセルフプロデュースの限界なのか。せめて「古坂が発掘した」という体でもう少し引っ張っていればよかったのにと、ファンのほうが残念な思いを感じているようだ。

(金田麻有)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年08月16日 09:00

    「イタい素人タレント」としてたびたびその動向が注目の的となる存在はいつしか、木下優樹菜から坂口杏里へと移りつつある。木下は2019年、タピオカ店の店員に土下座を強要したとされる騒動を経て、芸能界を電撃引退。以降はインフルエンサーとして活動を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年08月18日 07:00

    永野芽郁の主演で実写ドラマ化される、人気漫画「ヒマチの嬢王」。早くも「アヤネのイメージと違う」「永野芽郁にキャバ嬢役は合わないのでは」といった声が出ている。確かに主人公のアヤネは、歌舞伎町の元No.1キャバ嬢。勝ち気で毒舌、相手の懐に入り込...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年08月19日 11:30

    6月下旬に発生した痴漢で書類送検され、8月18日に「謹慎処分」の憂き目に遭った四千頭身の都築拓紀。報道では「都築メンバー」などと称されているが、過去の芸能人の痴漢事例を振り返ると、「メンバー」の今後の処遇や復帰時期を占うヒントが見えてくる。...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/18発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク