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記事全文を読む→白鵬が極秘に「設立」していた「芸能プロ」の実態(3)YOSHIKIとの“接点”
それにしても横綱と人気放送作家の異色タッグ結成の裏には、思わぬ人気アーティストの存在も見え隠れする。芸能プロ幹部が明かす。
「ロックバンド『X JAPAN』のYOSHIKI(51)が白鵬をバックアップしているんです。そのYOSHIKIが10年ほど前から宮城野部屋にお忍びで顔を出すほど白鵬と親密な関係だった。一方、鈴木にとってYOSHIKIは高校の大先輩であり、学生時代から放送作家を目指すうえで、『背中を押された』とリスペクトする関係です。であれば、白鵬から『白鵬杯』の総合プロデューサーを打診されてすぐに受諾したのもうなずけました。さらにYOSHIKIの弟で元俳優の林光樹さん(47)の存在も大きく、今は兄の国内マネージメントを担当しているようですが、俳優時代は芸能界で影響力を持つ大手事務所の所属でしたから芸能界にも顔が利くんです」
YOSHIKIの存在もあってか、白鵬と鈴木氏のコンビに対する業界の注目は高まるばかりだ。
「08年に鈴木氏の母校が20世紀枠で甲子園に出場した時、YOSHIKIが2000万円のカンパを出したのに対し、鈴木氏は10万円だった。『金額は明かしちゃいけない』なんて自虐ネタにするぐらい、目の前の視聴率や金銭にシビアなタイプでしたが、ここ数年でガラッと変わりました。興味の薄かったスポーツや飲食店経営などでも類いまれな企画力を発揮しています。白鵬にとって心強いパートナーであり、次の仕掛けが見ものです」(広告代理店関係者)
こうした大物アーティストを巻き込んだ蜜月関係は、角界にも波紋を呼んでいる。前出・芸能プロ幹部によれば、
「実は9月1日の夜、白鵬は夫人同伴でYOSHIKIのディナーショーに姿を現したんです。大ファンの夫人がオークションで、YOSHIKIが着ていたヒョウ柄の皮のコートを275万円で落札し話題になったが、その日は横審総見の日で、外国人や障害者を招き、20年東京五輪の機運を高めるためのビヨンド場所の打ち合わせも行われた。白鵬は土俵に上がることはなかったが、熱心に打ち合わせしていたそうです。何としてでも20年の東京五輪までは横綱でいたいとの思いや大相撲の人気の復活、大相撲ビジネスを模索している表れでしょう」
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